訪問は、令和2年7月2日の13時過ぎだった、 カウンターに先客1名のみ、ほぼ貸し切り状態。 店主は麺打ちのブース内で製麺作業の真っ最中、 厨房は女将がチャンポン用の野菜を刻んでいた。 ラーメン 580円 この日はラーメンの湯切りも盛り付けも女将…
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