福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

福岡・その他

『中華そば かなで』博多区東比恵(最悪♪)

かなで〜鶏だし編〜で提供が開始された名作! 気温も27度前後で推移しているこの時期に、 敢えて冷やしでなくコレを出してくる確信犯♪ 豚ステーキと和えヌードル(ご飯付き)780円 同店で人気の低温調理チャーシューを使った、 豚テキを自家製のジャポ…

『しんちゃん食堂』福津市旧道沿い(皿)

5日前、ホワイトボードの日替り定食の欄に、 大好物「博多皿うどん」の品書きを目にして… 気になって気になって気になって仕方なくて、 再訪してご飯付きで博多皿うどんを注文した。 博多皿うどん定食 750円 色々な野菜の食感や旨みがスープに滲み出し、…

『麺屋 満月』八幡西区(非うどん)

昨日は『くろさきクローバー』で献血を済ませ、 14時過ぎに到着するも20分待ちの盛況ぶり! うどん屋から「麺屋」へ屋号と業態を変更され、 4月27日(水)にオープンを迎えた同店だが、 うどんとラーメンの狭間みたいなコンセプトで、 カウンターに通…

『中華そば かなで 〜煮干編〜』東区多の津(掲載忘れ)

東比恵の店舗と同じ屋号で開業された新店。 屋号に『〜煮干編〜』と追記されているが、 春日店とも東比恵店とも違うコンセプトで、 煮干ベースの3種類の麺が提供されている。 淡麗煮干そば・麻辣担々麺・煮干まぜそば、 いずれも『かなで』では実績がある商…

『中華そばかなで〜鶏だし編』東比恵(貝)

同店のインスタによればこの春の限定麺は、 アサリをペーストにしたアサリ醬を使った、 その名もズバリ『浅利まぜそば』を頂いた。 おっと看板が新しい物に掛け変わっている! 東区多の津に出来た『〜煮干編〜』に対し、 こちらは東比恵でなく『〜鶏だし編〜…

『ニシムラ麺』博多うまかもん市(初日)

昨日より岩田屋で開催されている同イベントに、 ニシムラ麺が出店との事でカミさんと出掛けた。 お目当ては同イベントのみの限定で提供される、 イタリアン産ゴルゴンゾーラを贅沢に使用した、 クリーミーなスープが特徴のラー麺を実食した♪ ゴルゴンゾーラ…

『駒や』福岡市東区馬出(80杯)

今月の『ラーメンWalker2022』コラボ麺は、 月曜の昼のみ、しかも先着20杯の狭き門で、 開店30分前に到着したが私は7番手だった。 20杯に対し乾燥ホタテを1キロ使う拘りで、 その時点で食べたい♪と思わせる巧妙な手口! ホタテ薫る素ラーメン(ホタ…

『ラーメン普通』春日市(普通の基準)

すでに開業から半年以上が過ぎているが、 コロナ禍で福岡市内へ訪れるのを避けて、 ようやく感染者数が落ち着いて来たので、 貝好きの私が気になっていた同店を訪問。 貝出汁塩ラーメン 750円 ネギでなく刻んだ水菜が散らされている、 豚のチャーシュー・…

『ギャラリー蔵』福津イケ麺フェア③

毎年恒例の鯛茶フェア・牡蠣フェアに続き、 ふくつ観光協会が仕掛ける新たなテーマは、 宮地嶽神社「光の道」を訪れた方に向けて、 協賛する市内22の飲食店がフェアの為に、 用意した温かい麺類によるおもてなし企画♪ 古民家を使ったギャラリーとしても人…

『春吉家』糟屋郡新宮町国道沿い(開業)

元『博多金龍』の新宮店が居抜きになり、 家系ラーメンが2月5日にプレオープン! 壁面には3日間無料1日限定300杯と、 大盤振る舞いにも程があるキャンペーン! 間違いなく2月5〜7日は大渋滞になる… 案の定、7日の開店時刻前に通り掛かり、 平日に…

『中華そば かなで』博多区東比恵(今年も来たゼ!)

2年前のデビュー以来、福岡のラーメン好きの、 ハートと胃袋を鷲掴みにしてきた同店の名作が、 食欲の秋に再び限定麺として提供が開始された! 豚ステーキと和えヌードル 780円 これまでにも何度もお目に掛かったビジュアル、 立ち昇る湯気と焼けたトン…

『武志』飯塚市下三緒(祝・開業〜♪)

令和3年10月10日(日)午前11:00に、 今後、間違いなく語り継がれるであろう新店が、 飯塚市下三緒の県道沿いでついに産声を上げた! 過去の間借り営業では「麺屋」と付いていたが、 今回、開業されるに伴い屋号も『武志』のみに、 正々堂々と勝負…

『武志』飯塚市下三緒杉谷(明日開業)

令和3年10月10日(日)11時〜 遂に飯塚が産んだ若きラーメン職人が開業する! 以下は店主のSNSより転載にてご覧頂きたい。 過去に5回ほど間借り営業で試験的に提供され、 4回目→ https://aosan1968.hatenablog.com/entry/2021/04/03/231810 5回…

『焼きそば 優心』宗像市401号沿い(久々)

父親の体調が思わしくなく暫く遠出はお預け…、 それなら地元の旨い店に行こうじゃないかって、 かなり久しぶりに焼きそばの名店に足を運んだ♪ 開店された当初に2〜3度食べた覚えはあるが、 さすがの人気で昼食時は駐車場が空いておらず、 何度となく諦めて…

『古賀一麺庵』古賀市中央(魚貝)

地元:古賀市で人気の実力派つけ麺『一麺庵』 木曜夜、いきなりInstagram のストーリーで、 その名も「魚貝の細つけ麺」なる限定商品が、 提供開始されたとの告知がアップされていた! 同店のデフォは「濃厚魚介豚骨」つけ汁だが、 魚介出汁にアサリ・しじみ…

『野菜党 x かほラーメン』嘉穂郡桂川町(まぜ)

カミさんと飯塚市内まで出掛ける用事があり、 せっかくなので少し足を伸ばし桂川町吉隈へ。 あいにくの雨模様だが駐車場は満車に近くて、 店内は8割ほどの客入りで活気が感じられる♪ 唐揚げ5個 390円 こちらでは『野菜党』とのコラボも人気だが、 元々…

『透辛麺(すけるからめん)』サンポー食品

地元の悪友から「毒味依頼♪」と称して、 マンションの入り口扉に引っ掛けられた、 レジ袋の中から出て来た衝撃の問題作っ! 焼豚ラーメンでお馴染みサンポー食品の、 その名も『透辛麺(すけるからめん)』… パッケージには骸骨のオリジナルキャラ、 「激辛…

『福岡煮干しラーメンnibora』中央区渡辺通(推奨)

InstagramのストーリーにUPされていて、 気になっていた冷たいラーメンを頂くべく、 久しぶりに渡辺通の『inborn』を訪問した。 店先には白い「冷やしラーメン」の幟旗と、 ご存じ「製麺屋慶史謹製」の札が下げられ、 焼肉屋が昼だけラーメン営業している…

『Kitchen deli Hana(キッチンデリハナ)』古賀市駅東

古賀市役所の近くにある人気の弁当屋さん、 たまにカミさんに昼食用でパシリさせられ、 その帰りは車内が美味しい香りで包まれる♪ ●イタリアングリルチキン弁当 640円 大人の手のひらサイズのチキン ご覧のとおり食べ応えも抜群で 唐揚げよりも個人的に好…

『お魚センターうみがめ』津屋崎漁港そば(弁当)

先週の土曜、漁港のそばにある産直市場を訪れ、 観光客やご近所さんに混じって惣菜コーナーへ! まだ暖かい状態で並べられていたサザエご飯と、 揚げたてを運んで来た水イカの天ぷらを購入し、 店先の船着き場で贅沢なつまみ食いを敢行した♪ サザエご飯 35…

『華咖喱ginger』福津市福間駅東(AB)

ふくつの鯛茶づけフェアで初めて店を訪れて、 地元の真鯛を使ったスパイスカレーを頂いて、 好感触だったので今回は期間及び杯数限定の、 海老カレーを頂きにカミさんと昼食で伺った♪ お店のInstagram ページでイチオシされてて、 ※お店のインスタ掲載写真を…

『Ramen温-Ataka-』直方市上新入(汁なし)

Instagramのフォロワーさんの写真を拝見して, 美味しそうなつけ麺に魅せられて直方市を訪問♪ 正午前に到着したが先客2名とタイミング良く, 奥さんと挨拶を交わしながら中央カウンターへ。 品書きを見るとつけ麺がレギュラー化されてて, 6月19日より期…

『Seaside Kitchen MIU』津屋崎海岸沿い(その4)

ふくつの鯛茶づけフェア4軒目は昨年も頂いた、 洋食レストラン『MIU』さんの鯛茶づけランチ♪ 鯛茶づけランチ 1.100円 同店はご飯の上に大葉を敷いて切り身を乗せて、 さらに茹でたちりめんじゃこが散らされている。 小鉢にはサラダ・漬物にデザートの杏…

『華咖喱ginger』福間駅東(その2)

ふくつの鯛茶づけフェアの2軒目は初参加の、 カレー『華咖喱(はなカリー)ginger』へ! 真鯛のアラから抽出した出汁をベースに使い、 鯛のほぐし身と野菜がふんだんに溶け込んだ、 贅沢な味わいのスープカレーに仕上げられる。 真鯛のスープカレー 1、65…

『民宿 まさご』福津市津屋崎海岸沿い(その1)

今年も「ふくつの鯛茶づけフェア」が開催され、 昨年も頂いて、カミさん共々満足度が高かった、 民宿『まさご』の鯛茶づけ定食を頂きに伺った。 鯛茶づけ定食 1、500円 店オリジナルの醤油ダレでづけにした切り身は、 かなり肉厚で歯ごたえゴリゴリの新鮮…

『ラーメン工房にへい』東区多の津(早々と)

インスタで店主より19日から提供開始とあり、 移転されてから初訪問で券売機で限定をポチリ♪ 冷やし梅ラーメン 850円 昨年も頂いた『にへい』の冷やしラーメンだが、 昨年は彩りも含めてカイワレが盛られていたが、 今年は刻んだ長ネギが散らされピリッ…

『お酒とごはん いっこん』福津市内殿(AB)

2回目の緊急事態宣言期間から業態を変更して、 居酒屋営業を時短する代わりに昼間の時間帯に、 店主オリジナルのラーメンとカレーを提供する、 『らぁめんいっこん』として営業している同店。 中華そば(醤油)・味噌・辛味噌・油そばなど、 徐々にラインナ…

『THE SNOOUP』春日市31号線沿い(粉チ)

トマトラーメンと辛麺で人気を博すお洒落麺屋、 自家製麺用の粉が映える積み方をされていたり、 壁面には横文字で何やら表記されていたりして、 カジュアルなイタ飯っぽい演出で照れを感じる。 前回はトマトラーメンを頂いたがベース状態で、 色々とトッピン…

『中華そば かなで』博多区東比恵(味噌)

同店のInstagram 公式ページを拝見していると、 毎年恒例「酒粕そば」提供開始との告知があり、 もうそんな時期が来たのかと機会を伺っていた。 酒粕鶏白湯そば(みそ味)820円 中華そば『かなで』は火曜定休となっているが、 不定期で鶏白湯煮干『まつ尾…

『阿羅漢』太宰府市(あらかんじゃない)

ここの店主は『想夫恋』の出身者って事もあり、 太宰府で頂ける「日田焼きそば」で人気の同店♪ 焼きそば好きだけどあまり口にする機会がなく、 年越し蕎麦ならぬ年越し焼きそばと洒落てみた。 すでに年末年始休暇の方もいらっしゃる様子で、 14時過ぎにも…