毎年、誕生日の前後になると訪れているので、
カウンターに腰掛けるなり奥さんが開口一番、
「おめでとう御座います、そろそろですよね」
と、先制攻撃ぃゃ…口撃で迎え入れてくれた!

すでに13時過ぎで限定の醤油と塩は売切れ、
マー油入りと迷ったが今回は基本に立ち返り、
デフォの豚骨を木耳抜き・太麺でお願いした。

ラーメン 650円
勿論、店主は当たり前の様にアレンジを加え、
佃煮みたいに甘辛く炊かれた細切りの生姜と、
焦がさないニンニクの香味油が表面に浮かび、
尋ねると残暑バテ対策だと解説してくれた(笑)

同店の品書きにトッピングの半熟玉子はなく、
通常はあくまで醤油らーめん専用の具材だが、
誕生日の祝いで特別に豚骨に乗っけてくれた、
これだけでも充分に常連客に対する特別扱い♪

●焦がさないニンニクの香味油

本来なら豚骨には低加水の博多麺が合わさる、
けれど同点には太麺と竹炭練り込み麺があり、
最初からそれらとの組み合わせを注文できる。

チャンポンとまで言わないが多加水の太麺は、
表面がツルッとしてモチッとした弾力があり、
これとスープの相性が個人的にもかなり好み♪

替え玉には竹炭の黒麺が私のルーティンだが、
昔から私のブログをご覧頂いている貴兄には、
同じ説明を散々している事をご容赦頂きたい。

小麦粉より粒子が細かい竹炭粉が練り込まれ、
滑らかな食感とスルッとした喉越しが特徴で、
オリジナルの辛味ダレと自家製の辛子高菜で、
太麺との食感の違いやスープの味変を堪能し、
久々に最後まで飲み干してご馳走様でした〜♪
実は食後に店主夫妻とのんびり話すつもりが、
13時半の段階で男性2人組・会社員1人客、
さらに年配のご家族3人の計6人も入店され、
会話するどころでなくなり慌てて席を譲って、
足早に退店して帰りの車内で余韻を味わった。