
冷やしの提供が9月いっぱいで終了との事で、
昨年は入店するも目前で提供杯数終了の洗礼…
2年越しで実食できた2種の冷やしをご紹介。

1杯目は冷製スープとかぼすを使った清涼系、
猛暑だったこの夏の主軸として大人気だった!

昆布水のかぼすらぁ麺 1200円

かぼすのグリーンと玉ねぎの紫色が鮮やかで、
爽やかな冷やし昆布水スープを彩っているが、
かぼすの角のない酸味と玉ねぎのピリ辛さで、
味わいに纏まりと清涼感を与えてくれている!

魚介の利いたスープは昆布でネットリとして、
冷水できっちりと〆られた麺屋棣鄂の細麺を、
粘りで纏わりさすが麦造と言える旨さである♪

2種類の鶏チャーシューや柔らかいメンマも、
スープに引けを取らない素晴らしい存在感で、
30度超えの厳しい残暑で乾きまくった喉を、
ゴクゴクと潤し最後まで飲み干して完食完杯♪

※同店Instagramアカウントより転載
もう1種はスープがジュレ状の特殊な一杯で、
ここ数年は出汁氷が割と増えた印象だったが、
色々と工夫や試行錯誤を繰り返されたらしく、
ジュレは初体験で運よく最終日に間に合った。

冷やしジュレタイプ〜ちょっとエビ〜 1200円

かぼすらぁ麺同様に鶏チャーシューとメンマ、
そして芳ばしく素揚げした桜海老が散らされ、
南蛮よろしく焼いた長ネギが盛り付けられる。

分かり辛いがジュレ状のスープが全体を覆い、
麺や具材の重みでどうにか沈んでいる感じだ。
とりあえずジュレをすする?レンゲで頬張る?
すくって口に入れて飲む?口の温度で溶かす?
ジュレを表現する正しい日本語が?なのだが、
キーンと冷やしたゼリー的な食感のスープだ。

ジュレからはエビ出汁を感じ取れなかったが、
桜海老から芳ばしさをバシッと味わえる趣向。
冷やされて引き締まったコリコリ食感の麺と、

とは言えこの日も30度超えで残暑が厳しく、
口腔から喉元から食道から胃袋までごっつり、
体幹を冷却して勢いよく飲み干し完食したが、
個人的に焼きネギは無くても良かったかなぁ?