3月28日(金)に新規オープンを果たされた、
豚骨ラーメン店『とら家』を14時半に訪れた。
いきなり週末営業なのでアイドルタイム狙いで、
旧道を挟んだ向かいの居酒屋さんに車を停めて、
交通量が多いのでセブン側の信号を渡って入店。

以前、
『支那ソバ かね庵』2号店
↓
『宗像さつまラーメン』
↓
『世界一のラーメン王に俺はなる』
と、
ラーメン店が入っては閉店をループする立地で、
店先にも両脇にもお客さんが駐車できない事で、
歴代の店主も悩まされた長続きしないテナント。
入店するとバイト女子から券売機に案内されて、
横からどのボタンを押すか見つめられてしまい…
気分的にせかされながらデフォと半炒飯を購入。

こってりラーメン 800円
最近のラーメン店にしては小ぶりな双喜紋の丼、
焼豚2枚・ねぎ・キクラゲと標準的な具材だが、
スープの量が少なめで替え玉は厳しいかなぁ…。

焼豚はホロホロと言うよりもはや柔らか過ぎで、
麺を持ち上げると焼豚の端っこが崩れてしまい、
そこから徐々に肉の繊維がほどけてしまうため、
ホロホロから「ボロボロ」へと変貌を遂げた(涙)
言い換えればそれほど柔らかい焼豚であるので、
ご高齢で入れ歯の方や幼児などには食べやすい。
それと熱々スープに浸されていたにも関わらず、
肉の中央部分は冷たかったのは残念でならない。

開店祝いの生花に(有)安部製麺と書かれた札が…
かなり細麺の部類でゆで加減を尋ねられたので、
普通でお願いしたが見事にヤワ麺で提供された。
別にヤワでも構わないが私的に残念だったのは、
意図的なのか麺が短くてやたらとすすり辛くて…
ズルズル出来ずズルッで終わってしまう長さで、
空気と共に麺とスープがすすれないのは切ない。
ズルズルすすりたいのにズルッとひとすすりで、
細麺の束が口の中に収まってしまう物足りなさ…

麺を途中で噛み切らず最後まですすり切るのが、
福岡県民の麺好きにとってはステイタスであり、
いかに上手にすすり切れるのかが勝負なのだが…
とは言えヤワ麺だったり麺が短いことによって、
すする力が弱い高齢者や幼児には食べやすくて、
これは令和の多様性に対する配慮だと解釈した。

半炒飯 370円
炒飯自体はパラリ系だが卵はまとわせておらず、
炒り卵状のモノが焼豚の破片と混ぜ合わされる、
…みたいな仕上がりだが違ってたらお許しあれ。

それと好みの問題だが焼豚の破片が個人的には、
少々しょっぱく感じられたがこれも多様性です。
(あくまで個人的嗜好で参考にはしないで!)
とりあえず金曜オープンですぐさま週末営業で、
新店のご祝儀客が大量に押し寄せたであろうし、
慣れないオペレーションで客をさばきまくって、
かなりお疲れの所に私が来ただけの話しだろう…
2〜3ヶ月経って店が落ち着いた段階で訪れて、
味や接客などどのくらい変化があるか要再確認。