半月前、インスタのストーリー上で告知された、
夏の限定「鰹昆布水と冷たい鯛塩そば」を実食。
つけ汁に使用している食材の説明書きによれば…
・愛媛産の鯛
・瀬戸内の海塩
・アルプス岩塩
・貝柱+浅利+乾物の塩だれ
・和歌山産ぶどう山椒の米油
相変わらず産地への拘りが感じられるチョイス。

鰹昆布水と冷たい鯛塩そば 1050円
冷たく〆られた細麺は並盛りで200gぐらい、

具材は別皿で鯛のほぐし身を炙ったそぼろ付き。
鯛塩のつけ汁を味見してみると塩味は強めだが、
これが食べ終える頃に覆されてしまうのは内緒。

同店と言えば食べ応えのある太麺が印象的だが、
今回は珍しく細麺がチョイスされ冷たい喉越し♪
つけ汁に浸してしっかりと鯛塩ダレを持ち上げ、
魚介出汁と塩味の相性を細麺で楽しむ仕上がり。
ぶどう山椒の爽やかな辛みがほんのりと利いて、
ほんのりと「涼」すら感じさせる冷たいつけ麺♪

中盤辺りから炙った鯛そぼろを少しずつ足して、
じわじわと鯛の旨みをシフトUPさせて行くと、
強めに感じていた塩味が中和されるかのごとく、
終盤にかけて鯛出汁の厚みを堪能できる仕組み♪
麺を完食したらつけ汁を昆布水割りでゴクッと、
これがまるで冷たいお吸い物みたいな味わいで、
余すことなく最後まで飲み干しご馳走様でした〜

食後に少しだけ店主さんと話せたがこのつけ汁、
塩ダレの微調整にかなり拘って作られたらしく、
店主的にも仕上がりは自信満々のご様子だった。
(あくまでも味覚嗜好には個人的があります。)