
今月16日(日)で閉店されるとSNSで知り、
最後の週は確実に多数の来店が予想されるため、
少し早めに最後の1杯を頂きに先週頭に同店へ。

ピークを避けて13時50分ごろに到着するも、
駐車場は私が停めて満車となり当然店内は満席、
さらに店内で3人・店先で4人並んだ列に連結…
ほこから入店〜着席〜注文〜提供まで計30分、
この時点で私の後には4組8人が並んでいた(涙)

こちらは5〜6年前に何度かアップしているが、
コロナ禍以降はとんとご無沙汰になったままで、
『須恵三洋軒』『18(いっぱち)』『麺処辰』
そして『扇龍ラーメン』『ラーメン万里』まで、
当時運送に携わっていたのでどの店も頂いたが、
特に『麺処辰』『扇龍ラーメン』2軒が好みで、
いずれも複数回リピートして世話になっていた。

相変わらずドライバーや肉体労働が多数派だが、
昼間っから小上がりを陣取ってビール飲んでる、
4人組の親父さんが後客の回転率を妨げながら、
従業員3人で調理・給仕・レジをこなしていた。

ワンタンメン 700円
ここは自家製麺なので麺量に警戒が必要であり、
ラーメンか未達のチャンポンかでかなり迷って、
相中を取ってワンタンメンと唐揚げ1個を注文。

いにしえ系のあっさりとした豚骨で脂も少なめ、
ほんのりコクと優しい甘みを感じられる味わい。

自家製の中細麺・ヤワの手前ぐらいに湯掻かれ、
束でスープを絡ませて相性の良さを再認識した。

ワンタンは小ぶりながらも7つぐらい浮かんで、
皮のチュルンとした食感が箸休めにも心地よい♪

唐揚げ 1個130円
1個から注文できる唐揚げはとにかく大人気で、
食レポでよく聞く衣はカリっと中はジュワッと、
擦りまくった表現だがやはり揚げたては旨くて、
これとご飯の定食が一番人気なのも納得である。

これまで実食は10回ほどで常連客にはなれず、
私の記憶が確かならば6年振りに訪れた『扇龍』
小上がり・カウンター・厨房などを眺めながら、
あ〜こんな感じやったなぁと擦り合わせていた。

店主も従業員もご年配で店内を行き来しながら、
配膳・下膳・皿洗い・レジ・お冷やグラス補充
麺の杯数や唐揚げの個数など何度も聞き直して、
間違いなく年相応を超えるハードワークであり…
閉店もやむなし…と感じさせられてしまった(涙)