土曜の12時半、さすがに昼時は満席だろうと覚悟して店に入ると、カウンターに私より若そうなオッサンが漫画読んでて、他には誰もいなかった。
メニューにはなかったが、少し急いでいたので「大盛りってできます?」と尋ねてみると…
メニューにはなかったが、少し急いでいたので「大盛りってできます?」と尋ねてみると…
「できますよ♪」と心地よい返事が返って来た。
さすがは大盛りうたえもんである♪
これまでと比べると明らかに丼が深いっ!!
これまでと比べると明らかに丼が深いっ!!
前回食べたときにも感じたが、今回もやはり鼻腔をかすめるのは鰹節の香りだが、イマイチ確証が持てていないため「鰹節っぽい」と紹介しておく。
いつもながらにブレもなく、軽くトロっとしながらも濃過ぎない豚骨加減は健在で、固めに茹でられた麺とも相性よく絡んでくれる♪
いつもながらにブレもなく、軽くトロっとしながらも濃過ぎない豚骨加減は健在で、固めに茹でられた麺とも相性よく絡んでくれる♪
シンプルだが、ネギと炒豚だけってビジュアル的にも寂しいから、それなりに自信がないと出せない思うが…
炒豚はプリッとしているが肉の弾力が程よく、二枚でも十分に脇役としての存在感を発揮しているっ!!
炒豚はプリッとしているが肉の弾力が程よく、二枚でも十分に脇役としての存在感を発揮しているっ!!
すみません、大袈裟でした…
ここは麺が短くて、すすって食べるには非常に適しているので咬み切らずに済むので、食べている姿が綺麗にまとまる(笑)♪
逆に言えば、短いためにスープを最後まで引き上げられない…
逆に言えば、短いためにスープを最後まで引き上げられない…
麺を平らげ、スープを半分ほど飲んだところで何故か丼に…
屋号と電話番号…?