先月、福岡放送『ナイトシャッフル!』のゲストで、この番組リポーターも勤めた博多華丸・大吉が出ていた。
2人がそれぞれの地元を、本名の「岡崎君(華丸)」と「吉岡君(大吉)」で紹介すると企画で、2人とも学生服を着せられていた(笑)
2人がそれぞれの地元を、本名の「岡崎君(華丸)」と「吉岡君(大吉)」で紹介すると企画で、2人とも学生服を着せられていた(笑)
華丸は、最寄の駅前のラーメン屋とか世話になってる喫茶店で、懐かしい当時の話に花を咲かせていた。
華丸の同級生の一人が、『八ちゃんラーメン』の大将をやってると紹介していたが、期せずして“博多ら~めん抒情”に掲載されており、そちらをご覧頂ければ雰囲気は伝わるであろう(笑)
華丸の同級生の一人が、『八ちゃんラーメン』の大将をやってると紹介していたが、期せずして“博多ら~めん抒情”に掲載されており、そちらをご覧頂ければ雰囲気は伝わるであろう(笑)
大吉(吉岡君)は、地元:古賀市を散策したのだが…
彼は、私と同じ中学の1年後輩ながら存在すら知らなかった(笑)
案内役で、福岡吉本の後輩芸人パタパタママが同行していたが、パタパタの木下も古賀市の出身だったのだ…!!
彼は、私と同じ中学の1年後輩ながら存在すら知らなかった(笑)
案内役で、福岡吉本の後輩芸人パタパタママが同行していたが、パタパタの木下も古賀市の出身だったのだ…!!
しかも後輩にも関わらず、ゲストの大吉(吉岡君)を差し置いて彼が「古賀市で一番旨いラーメン屋です!」と、紹介していたのがこの店だった。
豚骨500円
華丸・大吉のご両人も、一口すすった瞬間から「うまかっ!!」と素直に驚いた様子で、撮影にも関わらず4人ともフツ~に替え玉を頼んでいた(笑)
ここのスープは丁寧に作られていて、要するにアク取りが徹底されている結果なのだが、臭味もコッテリ感もドロッとした色合いでもなく…
サラッとして色白で余計な塩分もなく、純粋に豚骨の味わいだけを残した“すっきり感”が印象として残っていた。
サラッとして色白で余計な塩分もなく、純粋に豚骨の味わいだけを残した“すっきり感”が印象として残っていた。
今日、かなり久し振りに再検証するため出掛けてみたが、これまでの印象よりスープの旨さが向上していたっ!!
極細麺にもキチンと絡んで来るし、上品な豚骨ラーメンなのだが『黒門』のソレとも少し違う。
極細麺にもキチンと絡んで来るし、上品な豚骨ラーメンなのだが『黒門』のソレとも少し違う。
僅かに塩気が足らず、タレを少し注ぐと旨味が20~30%増した♪
更に食べ進めて、禁断の“おろしニンニク”を加えると旨味が倍になった!!
残り1/3ぐらいの所で、更に“辛子高菜”を加えると旨味が倍になった!!
更に食べ進めて、禁断の“おろしニンニク”を加えると旨味が倍になった!!
残り1/3ぐらいの所で、更に“辛子高菜”を加えると旨味が倍になった!!
因みに、企画の内容から学生服で訪れた4人であったが、ここは学生向けのサービスとして…
「学生服なら替え玉50円♪」
と言う嬉しいサービスがあるが、別に学生じゃなくても学生服ならオッサンでも50円になるのだ(笑)
娘が中学生になったら、セーラー服盗み着して行ってみっか…