福津市の旧道沿い、㈱キューヘンの向かいにある
[つち屋ともきの店]
『豚三枚肉をじっくり煮込んだ自慢の逸品、スープは12時間煮込んだ
油気を少なくマイルドでコクのある味わい…』等と説明されている…
この店は、炒豚もスープも決して悪くないのだが…
以前にも別のブログで紹介した事があるが、女将さんが麺の湯切りが
甘いために水っぽくなり、せっかくのスープを台無しにしていた…
実はこの店、一時屋号を『とん喜亭』と変更していたが、昨年暮れに
元の『つち屋ともき』に戻っていた、店主はは変わっていないのに…?
その年末、久し振りに食べに出掛けたところ期待は見事に裏切られた…
女将の湯切りが上達していたのだ(笑)、いや~旨かった~♪
本来の味を普通に頂いただけだが、女将の腕前は本物に成長していた…
替え玉も水っぽくなかったのだ(笑)、これをこのまま維持しておくれ!