今回も、ブロ友“にせものさん”のスタイルを参考に、ぶらぶら日記を掲載しよう。
今月2日の出張で、新型インフルエンザの予防として公共の交通機関を使わないよう、グループ会社の通達にしたがって愛車で北九州まで出かけた。
今月2日の出張で、新型インフルエンザの予防として公共の交通機関を使わないよう、グループ会社の通達にしたがって愛車で北九州まで出かけた。
平日の昼間、運送業のトラックに紛れて八幡西区をウロウロしたが、路面電車が走っていた頃に比べれば随分と運転しやすくなったモノだ(笑)
16時過ぎに終了し、有料パーキングから出庫させ少しだけ駅周辺を流した。
違法駐車が何台かいて、取締りのパトカーが持ち主が戻って来るのを待っている(笑)
16時過ぎに終了し、有料パーキングから出庫させ少しだけ駅周辺を流した。
違法駐車が何台かいて、取締りのパトカーが持ち主が戻って来るのを待っている(笑)
駅のロータリーを回っていると、駅ビルの向かいに『八幡のチャンポン』なるお店を発見!
パトカーが怖くて撮影は控えたが、次に八幡に来るときにはこの店を試そうと思っている。
パトカーが怖くて撮影は控えたが、次に八幡に来るときにはこの店を試そうと思っている。
50号線に出ると、ラーメンの幟がヒラヒラしている箇所を見つけた。
因みに、子供のときに遊んだ「はないちもんめ」とは
「はな→女の子」
「いちもんめ(一匁)→重さや貨幣の単位」
「いちもんめ(一匁)→重さや貨幣の単位」
で、昔の人身売買における女の子の値踏みという説があり、歌詞の中でも「あの娘が欲しい、あの娘じゃわからん」とあるのは、業者が品定めしている様子だと聞いたことがある。
今の子供達が、手を繋いで「はないちもんめ」をやってるのか分らないが、間違った情報だとイケないので、信憑性を含めて話半分で解釈いただきたい。
今の子供達が、手を繋いで「はないちもんめ」をやってるのか分らないが、間違った情報だとイケないので、信憑性を含めて話半分で解釈いただきたい。
このラーメン屋の角を左折して、50mぐらい行った所にで見つけたのが
北九州ラーメン『貴龍」
貴乃花、親方になってからの呼び名は忘れてしまったが、この屋号は「たかりゅう」なのか「きりゅう」なのか?
こんな些細なことが、私には気になって気になって仕方なく、その日の就寝前にもう一度思い出してしまい、さすがに寝付きが悪かった(涙)
こんな些細なことが、私には気になって気になって仕方なく、その日の就寝前にもう一度思い出してしまい、さすがに寝付きが悪かった(涙)
安眠妨害な屋号とは、いやはや恐れ入った~(笑)
更にその角を左折して、有料パークに停めた時に気になっていたお店に向かった。
ラーメン『春夏秋冬』
最後に、有料パークで私の隣に停まっていた軽トラが、ラーメン好きには色々な店を想像させる社名であった。
『龍運送』
まさか、屋号に「龍」の文字が使われるラーメン屋専門の、配達代行業者ってことやろかぁ(笑)?