部長の再就職と、還暦を祝って管理職と総務のスタッフで宴席が設けられた。
なんとなくお洒落なイタリア料理のお店。
ガシーヨと読むそうが、多分意味はない。
よしがさんと言う方が経営者って話で…
よしが→ひっくり返して「がしよ」が由来。
お通しのハムが2種類、ワインが進んだ。
生ハムは、メロンでなく柿を合わせていた。
大麦のスープリゾット、新感覚の食感だ。
出汁と具材に、刻まれたハム的な味が…
ミネストローネみたく、味付けはそれだけ?
この段階で、またオードブルが出るの…?
ほうれん草を、卵と生クリームとチーズで焼き上げたヤツで料理名は覚えてない。
中央は牛のカルパッチョ、ソースがワイン酢かバルサミコ酢かで意見が分かれた。
正解はバルサミコ酢で私は玉砕されたが、薄いパルミジャーノが良いアクセント。
もう一品は穴子のマリネで、上に乗っかってる松の実みたいなのが美味かった♪
パスタには「オルケッティ」とか言うのだった。
ソースにふんだんにチーズが使われている。
私も含めて皆、ワインのペースが早い(笑)
肉料理のメインディッシュは、コテキーヌとか言う肉料理が鶏肉で巻かれていた。
ってか、私一人で既にワイン1本は空けてるような状態で、詳細は忘れてる(笑)
味付けや食感が、2種類とも違うので魚料理の方と一口ずつ交換して頂いた。
魚料理のメインディッシュは、白身の…多分「鯛」じゃなかろうかが包まれている。
ライスペーパーなのかパイ生地なのか、はたまた餃子の皮なのか既に分ってない。
ただ火の通し方が抜群で、交換した一口だけでも十分堪能できる美味しさだ!
デザート、シャーベットとハート型のパイ。
驚いた事に、14名分ほとんど被らない。
1組だけ同じ組合せで、他は全部バラ。
それだけのデザートを用意しているって…
お隣りのアップルパイ、塩サバみたい(笑)
デミタスのカップで、渋~いエスプレッソ。
この1杯で、かなり酔い覚ましになった。
久し振りのイタ飯だが、改めて実感した…。
フョークとナイフより、私は絶対に箸だと。
よしがさんと言う方が経営者って話で…
よしが→ひっくり返して「がしよ」が由来。
生ハムは、メロンでなく柿を合わせていた。
出汁と具材に、刻まれたハム的な味が…
ミネストローネみたく、味付けはそれだけ?
中央は牛のカルパッチョ、ソースがワイン酢かバルサミコ酢かで意見が分かれた。
正解はバルサミコ酢で私は玉砕されたが、薄いパルミジャーノが良いアクセント。
もう一品は穴子のマリネで、上に乗っかってる松の実みたいなのが美味かった♪
ソースにふんだんにチーズが使われている。
私も含めて皆、ワインのペースが早い(笑)
ってか、私一人で既にワイン1本は空けてるような状態で、詳細は忘れてる(笑)
味付けや食感が、2種類とも違うので魚料理の方と一口ずつ交換して頂いた。
ライスペーパーなのかパイ生地なのか、はたまた餃子の皮なのか既に分ってない。
ただ火の通し方が抜群で、交換した一口だけでも十分堪能できる美味しさだ!
驚いた事に、14名分ほとんど被らない。
1組だけ同じ組合せで、他は全部バラ。
それだけのデザートを用意しているって…
この1杯で、かなり酔い覚ましになった。
久し振りのイタ飯だが、改めて実感した…。
フョークとナイフより、私は絶対に箸だと。