海ノ中道方面に出掛ける用事があり、久し振りに立ち寄った。
前回は、潮干狩りにいく途中に娘と食べに行った覚えがある。
カウンター頭上には、なかやまきんにくんのサインが飾られる。
ブロガーからの人気・評価は高く、同様にチャンポンも美味い。
大将と、年輩の女性2人体制で手堅くオーダーをこなしている。
前回は、潮干狩りにいく途中に娘と食べに行った覚えがある。
カウンター頭上には、なかやまきんにくんのサインが飾られる。
大将と、年輩の女性2人体制で手堅くオーダーをこなしている。
デフォ 480円
ご覧の通り、力強いスープの色合いに安心感すら漂わせる(涙)
膜の張り具合から言っても、しっかりと搾られている事が解る。
醤油ダレで、この豚骨の輪郭や方向を上手く引き締めている。
醤油ダレで、この豚骨の輪郭や方向を上手く引き締めている。
僅かに浮かぶ背脂の甘味も、スープと自然にマッチする旨さ。
少しカタに茹でられた麺は、見事なまでにスープを引き上げる。
少しカタに茹でられた麺は、見事なまでにスープを引き上げる。
炒豚もほど好い歯応えで、薄っすらと醤油風味にまとまってる。
食感が目立ってしまうので、キクラゲ少し減らしても良いかも。
兎に角、久し振りにスープを堪能したが力強さは衰えていない。
食感が目立ってしまうので、キクラゲ少し減らしても良いかも。
兎に角、久し振りにスープを堪能したが力強さは衰えていない。
個人的に、近所にある他の「赤のれん」との関係を伺いたかった。
が、昼時でとても話が出来る状態じゃなく、何も話せていない…。
粕屋の『燻風』の大将が、ココで修行したってのは有名らしいが。
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が、昼時でとても話が出来る状態じゃなく、何も話せていない…。
粕屋の『燻風』の大将が、ココで修行したってのは有名らしいが。
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