店の前は何度か通過しているものの、寄り道するのは久し振りだ。
実は、水曜日の午後に近くで仕事があったのだが、店は定休日…
1度「お預け」を食らうと、どうしても食べたくなるってのが人情でぇ、
金曜日の昼食で見事にリベンジを果たした、既に胃酸が分泌中!
赤提灯、夜だったら間違いなくフラフラ~ッと入ってしまう目印だ。
客入りは半分以上で、大将と女性スタッフ陣の活気に満ちている。
今日のセルフは沢庵、皿の縁に少しだけおろしニンニクを乗せた。
ラーメン 550円
東区や糟屋の一部にある『一楽』より、個人的にはココが好きだ。
後輩“せ~じ君”によれば、津屋崎に支店を出す際に、当時から
東区の店舗でも腕の良かった、今の大将が任命されたらしい…。
普通の茹で上がりで、僅かにカタの歯応えを感じるシコさが良い。
逆に、キクラゲの歯応えが強すぎるため、麺より存在感があり…
個人的には「要らない」と感じた。
炒豚は脂身がプルプル、醤油ダレが染みて香ばしい逸品である。
少しコッテリ感のあるスープにも、決して引けを取らない名脇役!
海苔が溶けないので、おろしニンニクを乗っけて撮影ステージに。
黒と白のコントラストを狙ってみたが、あまり面白くない仕上がり…
後は一気にスパートして、豚骨とニンニクの風味をガツッと完食♪
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駐車場では、お店のマスコットわんこ「チャチャ」が退屈そうだ(笑)
おとなしく、人には慣れているのだがカメラのレンズを向けると…
なぜか反対を向いたり下を向いたりして、撮影に応じてくれない(涙)
実は、水曜日の午後に近くで仕事があったのだが、店は定休日…
金曜日の昼食で見事にリベンジを果たした、既に胃酸が分泌中!
客入りは半分以上で、大将と女性スタッフ陣の活気に満ちている。
後輩“せ~じ君”によれば、津屋崎に支店を出す際に、当時から
東区の店舗でも腕の良かった、今の大将が任命されたらしい…。
逆に、キクラゲの歯応えが強すぎるため、麺より存在感があり…
少しコッテリ感のあるスープにも、決して引けを取らない名脇役!
黒と白のコントラストを狙ってみたが、あまり面白くない仕上がり…
後は一気にスパートして、豚骨とニンニクの風味をガツッと完食♪
おとなしく、人には慣れているのだがカメラのレンズを向けると…