福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ちゅるるちゅ~ら』八幡西区里中(プチ麺オフ)

ブロとも:tomcat517さんからのお誘いで、19日の昼食をご一緒する事になった。
同じくご一緒する、福津市内のバー『TAKE5』のマスターの所で待ち合わせた。
マスターの連れの女性も加わり、計4人で昼過ぎに八幡へ 向かって車を走らせた。






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Chururu Chu‐ra

『ちゅるるちゅ~ら ら・みぃえん』、一度聞いたら忘れない響きのネーミングだ(笑)
店の裏に駐車場があり、ざっと10台以上は停められそうで車客にはありがたい。
基本は豚骨で黒マー油や赤マー油入り、及び魚介スープの割合等の好みで選べる。
今回は、豚骨スープ3:魚介スープ7ぐらいで配合されている魚介豚骨を注文した。






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魚介豚骨 660円

日差しよけのテントが赤いため、スープの表面にも赤く写り込んでしまった…(涙)






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運ばれて来た瞬間、鰹節と魚粉の豊かな香りに包まれ胃袋をぐぐっと刺激するっ!
表面の膜で、豚骨が配合されている事を判別出来るが、比率的には魚介ベースだ!
味わいは、『博多元助』のつけ汁をスープ割りにしたのに似ているな~って感じ。






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細麺は良い感じのシコさで、奥深い魚介の旨味を余すことなく引き上げてくれる♪
この商品は、KBC『ドォーモ!』の取材で山本華世さんが食べたと書かれていた。






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注文を受けてから炙られる炒豚は、香ばしさと脂身の甘さでいわゆるトロプル系。
マスターは研究熱心な方で、スープと炒豚を感心しながらも舌に刻み込んでいた。


tomcat517さんは、ここの店主とmixi繋がりで色々と意見を交わされているらしく、
店員に今日の所在を尋ねると、中間市に出された新店舗の方に顔を出されていた。
尚、ガソリン代と言う理由でここでの支払いは、マスターからご馳走して頂いた。


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満足して二軒目に移動していると、近所に小倉の『ろくの家』が新規出店していた。
花輪がいくつも飾られて、店の外にも20人ぐらいの行列が出来ていてビックリ!


tomcat517さんのナビに従って、細い路地に入ってすぐの所に目的の二軒目を発見!






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〆%★♪≠※♂…、シャッターガオリテルッテ…、ドユコト(涙)?






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19日(日)はお休みさせて頂きます。


リベンジの楽しみが出来たってモンだぜ、もちろん強がりも混じっているけど(笑)


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