こちらも、鹿児島の『Hani Corection』からの美しい出展車輌である…
この羽仁さんは、フェラーリ美術館の松田コレクション的に有名な収集家の方で…
国内の様々なレトロカーのイベントで、レア物の出展で会場を盛り上げる存在だ。
この個体も例外に漏れず素晴らしいコンディションで、ルーフの閉開は電動だっ!
この羽仁さんは、フェラーリ美術館の松田コレクション的に有名な収集家の方で…
国内の様々なレトロカーのイベントで、レア物の出展で会場を盛り上げる存在だ。
この個体も例外に漏れず素晴らしいコンディションで、ルーフの閉開は電動だっ!
未確認だが、写真を見る限りでは大きなボディにも関わらず、2シーターの様な…?
間違っているかも知れないが、豊かだった頃のアメ車のデザインは秀逸の一言だ!
間違っているかも知れないが、豊かだった頃のアメ車のデザインは秀逸の一言だ!
先に説明文を掲載しておくが、マイケルが所有していたり世界に4台しかない車…
正面のど真ん中に、でっかいファンが搭載されておりエンジンも搭載されている。
まんまコウモリの象徴だが、デザインされた方のセンスに本当に度肝を抜かれる!
まんまコウモリの象徴だが、デザインされた方のセンスに本当に度肝を抜かれる!
斜め前からのアングルだが、このミニカーが相当売れたって話も納得させられる…
単純に「力強い」みたいな表現だけで伝えられない、生命感溢れるボディラインだ♪
単純に「力強い」みたいな表現だけで伝えられない、生命感溢れるボディラインだ♪
斜め後からのアングルは、愛犬「さくら」が餌を欲しがる時のシッポに似ている(笑)
別角度からのリア映像だが、よくぞこれだけのラインを作り上げていると溜息モノ…
素材はアルミなのか、スチールなのか樹脂なのか全く解らないが凄い作り込みだ…!
素材はアルミなのか、スチールなのか樹脂なのか全く解らないが凄い作り込みだ…!
横から見ると、確かに全長が6mを越えているが良く判る、運転は難しそうだなぁ…
実際にエンジンが搭載されており、そのスペックは不明との事だがマッスルだろう。
実際にエンジンが搭載されており、そのスペックは不明との事だがマッスルだろう。
舐めるように細部まで観察し、複雑なラインや細かいディティールを眺めていると…
よくぞ4台も作ったものだと、一般人的な疑問を感じている自分に、我ながら苦笑。
ヤナセのお陰で素晴らしい物を見せて頂き、感謝の意をこめて記事として掲載した。
よくぞ4台も作ったものだと、一般人的な疑問を感じている自分に、我ながら苦笑。
ヤナセのお陰で素晴らしい物を見せて頂き、感謝の意をこめて記事として掲載した。