粗削りな印象を与える外観だが、見ためで判断してはイケないお店。
先客はなく、大将から「ご無沙汰ですね~」と挨拶の言葉を頂戴した!
先客はなく、大将から「ご無沙汰ですね~」と挨拶の言葉を頂戴した!
こちらの大将は気さくな方で、ついつい会話してしまう雰囲気を持つ。
何を頼むか色々と迷って、前回と同じく鴨せいろを蕎麦で注文した♪
同じ鴨のつゆで、うどんと蕎麦を食べ比べてみたいと率直に思った。
何を頼むか色々と迷って、前回と同じく鴨せいろを蕎麦で注文した♪
同じ鴨のつゆで、うどんと蕎麦を食べ比べてみたいと率直に思った。
鴨せいろ蕎麦 700円
再訪への感謝なのか、並よりも少し麺の量を多めに盛って下さった♪
撮影をしていると、大将からの思いがけない発言を耳にしてビックリ!
撮影をしていると、大将からの思いがけない発言を耳にしてビックリ!
大将「つい最近、ブログにも掲載されていたんですよ!」
あお「…だとしたら、多分それ私のブログでも…。」
大将「宣伝して頂いて~、是非とも釜上げも食べて頂かないと!」
あお「昼休みとなれば、9分の茹で時間は無理なので…(涙)」
的な会話を交わしながら、薬味のネギと柚子胡椒を鴨のつゆに投入。
つゆに浮かぶ鴨肉は、牛乳瓶のフタほどの大きさだが存在感は抜群!
歯応えも良く、醤油の甘めの味わいと鴨の脂身が奏でるつゆの旨さ♪
歯応えも良く、醤油の甘めの味わいと鴨の脂身が奏でるつゆの旨さ♪
冷たい蕎麦で、暖かいつゆは冷めて鴨脂が気になるかも知れないが…
不思議と調和が取れていて、蕎麦とも相性の良いコンビネーションだ♪
不思議と調和が取れていて、蕎麦とも相性の良いコンビネーションだ♪
切り幅もバラバラだが、引き上げると旨さを全身にまとわり付けて…
これは絶対に、基本のかえしで味わってみないとジャッジ出来ない!
これは絶対に、基本のかえしで味わってみないとジャッジ出来ない!
店舗左側の壁面には、屋号の正確な呼び方が大きく記載されていた。
この店の他の商品も味わってみないと、どうしても勿体無い気がする。
この店の他の商品も味わってみないと、どうしても勿体無い気がする。
なぜか気になる存在…、不思議な「神風」の力でも働いているのか…?
宮地獄神社の敷地内だし、あながちご利益があっても納得できるが!
宮地獄神社の敷地内だし、あながちご利益があっても納得できるが!