女将さんから「激辛の更に上の超激もお試し下さい!」と誘われてた。
丁度、糟屋方面に用事があり、帰り掛けにブラ~ッと寄らせて頂いた。
丁度、糟屋方面に用事があり、帰り掛けにブラ~ッと寄らせて頂いた。
13時過ぎ、先客はカウンターに4人居て、私の後から座敷に2人着席。
女将さんはすぐに気付いて、いつもの笑顔で挨拶を交わして下さった。
女将さんはすぐに気付いて、いつもの笑顔で挨拶を交わして下さった。
超激辛とんこつラーメン 600円 + ピリ辛メンマ 150円 + 生卵 50円 = 800円也っ!
一見すると、前回頂いた激辛とそれほど変わらないスープの赤さだが…
生卵が50円はありがたい価格設定だ、煮玉子だと100円が相場だし。
ラーメンに生卵は賛否両論あると思うが、単純にスープ次第であろう。
ラーメンに生卵は賛否両論あると思うが、単純にスープ次第であろう。
茹では普通でお願いした、豚骨ベースの超激辛だがすすりは大丈夫。
が、麺はゆっくりすすらないと唐辛子がダイレクトに喉ち○こを襲う(涙)
が、麺はゆっくりすすらないと唐辛子がダイレクトに喉ち○こを襲う(涙)
勢い良くすすれば、間違いなく辛さでムセてしまう危険な激辛スープ!
但し豚骨の風味をギリギリ残している辛さで、大将のプライドを感じる。
但し豚骨の風味をギリギリ残している辛さで、大将のプライドを感じる。
中盤に差し掛かり、生卵を解き放つ瞬間を迎えて慎重に箸先を入れる。
赤いスープに負けない存在感で、激辛に黄身のまろやかな味が加わる。
赤いスープに負けない存在感で、激辛に黄身のまろやかな味が加わる。
そのスープを細麺に絡ませ、ズズッとすすったがやはりムセてしまう…
生卵をもってしても、この激辛はさほど和らいだりしない強者だった。
生卵をもってしても、この激辛はさほど和らいだりしない強者だった。
帰り際に、女将さんから「ムセませんでしたか?」と感想を尋ねられ…
さすがに飲み干しはしなかったけど、制覇できたことを簡単に伝えた。
さすがに飲み干しはしなかったけど、制覇できたことを簡単に伝えた。
「次回は味わう系を堪能します!」と話すと、女将さんが笑ってくれた♪