一昨年までは『八龍』と言う屋号だったが、気づけば『癸亥(きかい)軒』と言う読みにくい屋号に変わっていた。
古賀市からトリアス久山に行く途中で、以前の店と同様に「替玉10円」の文字は相変わらずだが、看板は黄→赤に変更されていた(写真参照)。
が、食券を買うスタイルで自家製麺である事、古いタイプの豚骨スープにやたら太いネギ、柔らかいけど脂っこくて薄味な焼豚など、元のラーメン(写真2)と何ら変わりはない様子で、チャーシュー麺を注文してみたが(写真4)進化も感じられない。
①代替わり
②風水(色)
③姓名(屋号)判断
いずれかの理由だと思われるが、パソコンでは変換できなかった『癸亥』の意味を知りたい、『亥』は干支で表記する猪であるが…
まさか豚骨ではなく…?
猪骨スープ(爆)っ!!