連休明けの昼休み、気持ちがチャンポンで浮ついていた。
午前中、ふと思い出した瞬間に食べたくて食べたくて(笑)
裏が下水工事で使えず、仕方なく旧道から店の敷地へ。
入り口には、「明日定休日」の案内が挟み込まれていた。
半分ぐらいの客入りで、大将は黙々と餃子を包んでいた。
若女将が調理する向いに座り、迷わずチャンポンを注文♪
チャンポン 550円
久し振りに、若女将が私のチャンポンを作ってくれました。
ゆっくりとした手さばきながら、野菜も程よい食感を残す!
午前中、ふと思い出した瞬間に食べたくて食べたくて(笑)
入り口には、「明日定休日」の案内が挟み込まれていた。
若女将が調理する向いに座り、迷わずチャンポンを注文♪
ゆっくりとした手さばきながら、野菜も程よい食感を残す!
カウンター越しに渡され、今年も宜しくと言い添えられた。
勿論「こちらこそっ!」と、しっかりと気持ちも受け取った。
Aカップほどの盛り付けだが、とにかく豚肉も蒲鉾も熱々!
キャベツの歯ごたえも良く、具材から順にワシワシ食らう。
勿論「こちらこそっ!」と、しっかりと気持ちも受け取った。
キャベツの歯ごたえも良く、具材から順にワシワシ食らう。
スープだけでなく、細切りの人参までグイッと持ち上げて…
すすると麺が暴れんばかり、カウンターにも汁が飛び散る!
すすると麺が暴れんばかり、カウンターにも汁が飛び散る!
ワシワシと頬張って、喉元を通り過ぎる醍醐味を堪能した。
私のお気に入り、おろしニンニクを少々と紅生姜を盛って…
かき混ぜて一気に頬張ると、頭皮から汗が吹き出てやがる!
かき混ぜて一気に頬張ると、頭皮から汗が吹き出てやがる!
食べ終える頃には、若女将は赤ちゃんの控える座敷側へ。
家庭的だが、このチャンポンの旨さは確実に伝承されてる!
家庭的だが、このチャンポンの旨さは確実に伝承されてる!