福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『七輪焼肉 炭家』古賀市旧道沿い(お年始)

この日はカミさんが夜勤で、娘と夕飯デートで焼肉へ♪
自宅から歩いて3分、愛犬は留守番で気兼ねなく食事。

店内は半分弱で、新米のバイトが不慣れな注文聞き…
キープの焼酎を頼むと、探し出すまでに10分を要した。

とりあえず、前回気になっていたコチラを頼んでみた…










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さくらユッケ

牛肉は殺菌の基準が厳しくなり、馬肉を使ったユッケ。
調理は牛肉と同様、卵黄と胡麻油のお陰で遜色なし。

正直、さっぱりしていると思い込んでいたが美味しい♪
挨拶に来てくれた店長と、これは驚きと感想を伝えた。








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上タン塩

額に換算すると、1枚あたり200円近い計算になる…
前回残念ながら品切れで、どうしても食べたかった!

片面だけを軽く炙り、レモンの搾り汁だけで頂く潔さ。









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中落ちカルビ(塩)

脂の乗りが程よく、肉自体の味わいも楽しめる一皿だ。
口腔にジュワッと広がる脂身の甘さが、タレと丁度良い。












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ヒレは、サービスなのかピーマンが盛り付けられる。
脂身が少なく、肉厚に切られているが軟らかい肉質♪











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写真だけで、ご飯がイケそうな映像を目指してみた。
歯で簡単に切れる軟らかさで、醤油ダレによく合う♪











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娘の全州ビビンバ、気付いたら既に豪快に混ぜた後…
焼けたご飯と玉子が芳ばしく、コチュジャンで辛さ調節!










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パパの韓国冷麺、今回はハーフサイズだが〆には十分。
刻み海苔がたっぷりで、白ゴマと一緒に風味を演出する。










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頂上に、輪切りの茹で玉子が彩りを兼ねて鎮座する。
次段には、同じく薄切りのチャーシューが2枚浮かぶ。








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更にその下から、薄切りの梨が敷かれた層が見える。
それぞれの食感の違いも、頂く楽しみの大きな要素。










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クニュッとした細麺は、噛むたびに心地よい弾力感っ!
冷たいスープにも綺麗に馴染み、喉越しを堪能する♪










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えっ…お芋アイスとな、皮はクレープ生地を使用?










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うひゃ、まんま焼き芋の断面だが、食べるとビックリ!
見た目だけでなく、味わいも焼き芋だと言えるレベル。

帰り際、店長さんと芋アイスについて話していると…。
彼もさくらユッケ同様に、試食した瞬間に即決だとか!

言われてみると、確かに食後スウィーツが増えていた。
外注の商品らしいが、これは私も味見して驚きだった。

もし来店される機会があれば、いずれもお勧め商品♪


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