一升瓶を小脇に抱え、宿泊先に歩いて戻っていると…
宿泊先の目と鼻の先に、私の行く手を阻む最強の敵…

屋台『博多 天新』…
豚の骨をぐらぐらと炊き、白く濁ったあの汁の臭い…
酔うと私は、満腹中枢に身も心も支配されてしまう…

皆さんに振る舞えば、体裁が悪くならない苦肉の策。
そして気付けば、私の目の前には牛さがり串が2本…
しかも、右端には黄色いニラ玉も見え隠れしている。
オフ会で、夕飯を食ってるにも関わらず、恐ろしや…
オフ会で、夕飯を食ってるにも関わらず、恐ろしや…

やっちまったぁ…(涙)
博多で週末の夜、酔っ払った親父が寒空の下で屋台。
これだけの条件が揃っている、ある意味不可抗力だ…
これだけの条件が揃っている、ある意味不可抗力だ…
相変わらず手ブレしていない、自分でも本当に驚くっ!

辛子高菜を入れるか、注文時に尋ねられた記憶あり。
しかし、こんなに盛り付けられるとは、正直予想外だ。
しかし、こんなに盛り付けられるとは、正直予想外だ。
店で営むラーメン屋は、これ以上の味を求められる…

店主から、「ブログですか?」と尋ねられ返事すると…

http://blog.livedoor.jp/aosan1968/

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