福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『手打ち 神風亭』福津市 宮地嶽神社駐車場そば

会社の部下が世話になり、お礼を兼ねて食事に伺った♪
最近は必ず先客がいて、お給仕の女性も時々目にする。






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いなり寿司が並んでいるが、お握りは残り一皿だった。
うどんは量が多く、常連は敢えて頼まなかったりする。

と、お給仕の女性から


女性「辛いのは大丈夫ですか?」


我輩「かなり大丈夫な方です!」


女性「コチュジャン味噌とか…?」


我輩「大好物です、お願いします♪」


現在、常連に試食して貰って意見を頂いているとか(笑)











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コチュジャン味噌うどん 600円(参考価格)


素敵な色合いで、辛そうな香りが胃袋をジャストミート!










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今回は普通麺を選択し、コチュジャンつゆを絡ませる。
つゆは熱々、細麺だと間違いなく途中でのびてしまう。


ごくっと飲み込むと、喉元からカ~ッと刺激が上がる!
瞬時に汗が噴き出し、それでもつい2杯3杯とすする♪











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モヤシとニラ、トック(韓国の餅的なヤツ)が3枚浮かぶ。
具材については検討中で、豆腐や生卵をリクエストした。


歯茎が衰えている…、ニラが歯間に挟まっちまう…(涙)
コスト度外視なら、海鮮の具材が面白いんだけどなぁ。










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つゆも美味しいけど、やっぱり麺が旨いか通っちゃう~♪
ベースのすめは普段と同じらしいが、見事に韓国風だ!


私はかなり好きだが、女性でも好きな方が多い事だろう。
店主は夏場に向けて、この辛いつゆの冷製を考案中だ。


冷たく〆た細麺を、冷た~いコチュジャンのつゆで頂く…
ヤバイッ! そんなもん絶対に旨いに決まってるやんっ!


夏の楽しみが増えちまうぜ~(笑)♪


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で、その翌週に冷たいコチュジャンを頂きに伺ったが…
大将に尋ねると、「ごめ~ん、まだ作っとらんっちゃ…」







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ってな訳で、暖かい鴨せいろうどんを頂く事にする(笑)









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相変わらず、雪のように透き通るうどんは食感が抜群!
鴨肉の弾力を噛み締めつつ、細麺の喉越しを堪能する。


と、大将が「ごめんね~、お詫びにこれば貰って(笑)!」










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行くたびに色々とお野菜をくれる、ありがたいけど~♪
近いうちに、冷たいコチュジャンうどんリポート予定っ!



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