意外な事に、自宅から40分ほどで写真の案内板まで到着したが…
気付いた瞬間に通り過ぎてしまい、Uターンして上り車線から撮影。
気付いた瞬間に通り過ぎてしまい、Uターンして上り車線から撮影。
既に12時半を過ぎていたが、駐車場も店内もほぼ満員御礼の状態!
小上がりもあり、家族連れや複数名で訪れる客が多いのが特徴的だ。
小上がりもあり、家族連れや複数名で訪れる客が多いのが特徴的だ。
豚骨と味噌が主軸で、高菜・ネギ・キムチ・とんかつ等が追加できる!
他にも炒飯や餃子、それに揚げ物や炒め物等の一品料理が勢揃い。
他にも炒飯や餃子、それに揚げ物や炒め物等の一品料理が勢揃い。
インドみそラーメン(カレー味) 620円
●豚骨(デフォ) 470円
●みそラーメン 580円
●とんかつ追加 330円
隣の男性はご飯と餃子のセットで、豚骨にとんかつを追加していた!
炒めたモヤシ…、もはや定番だと認めるしかないのか、何だかなぁ…
しかも炒豚は盛り付けられておず、この価格設定にはちょっと残念。
しかも炒豚は盛り付けられておず、この価格設定にはちょっと残念。
モヤシを片付けて行くと、噂のインドみそスープがその全容を現す…
ネギと白ゴマが最初から散らされ、この辺りは味噌の名残だろうか?
ネギと白ゴマが最初から散らされ、この辺りは味噌の名残だろうか?
ところが…
一口すすると、味噌に後押しされたカレーが、口いっぱいに広がる!
鶏ガラの味噌スープと思われるが、基本の旨さがしっかりと伝わる。
鶏ガラの味噌スープと思われるが、基本の旨さがしっかりと伝わる。
ここにはカレーライスもあるが、これはカレー粉を使用したインドだ!
日本の味噌とカレー粉で、インドみそってネーミングは凄すぎる(笑)
日本の味噌とカレー粉で、インドみそってネーミングは凄すぎる(笑)
『ラーメンウォーカー』誌のクーポンで、烏龍茶を1杯無料で頂戴した。
とにかく客足が途絶えない、けどこの旨さならそれも素直に納得だっ!
店舗内外の朽ち加減から、それなりの年月営まれている事が伺える。
店舗内外の朽ち加減から、それなりの年月営まれている事が伺える。
故に、インドみそ命名の由来が知りたい…