妹に貰ったインドネシア土産（現地の袋麺）

私の実妹は、現在、インドネシアで暮らしている。

ご主人の仕事の関係で、３年ぐらい前から転勤。

所謂、海外赴任を経て戻って来たら出世のヤツ。

小学生の甥っ子は、現地の日本人学校に入学。

で、年に２～３回、主に盆と正月ぐらい帰国して…

珈琲やら、現地の面白食材などを土産でくれる♪

このぐらい読めるけど、中学生の読者のために…

是非とも辞書を使い、和訳にチャレンジしたまえ。

裏側の、調理説明も読まずに作ってやったゼ～！

ワイルドだぁ～ろぉ～ぅ？

粉末スープを丼に入れて、麺と茹で汁を注ぐ…

あまりにも殺風景なので、生卵１個落としとこ。

このスナック的ちぢれ麺は、万国共通なのか？

スープはガラっぽく、塩気が切ないほど薄い…

表面に見えるスパイスは、胡椒ではなかった！

白身がイイ感じに固まり、黄身に箸を入れる…

全体的にマイルドになり、塩気は更に薄まる…

卵と絡めて一気にすする、これは旨いのか…？

釈然としない…、でもこれが現地の味って事だ。

で…、５袋セットだったので、後日違ったアレンジ！

生卵は相変わらずだが、今回はワイルド狙いだゼ～

食べるラー油をドバっと垂らし、グイッと混ぜる！

見た目も旨そうで、ズズッとすすってやったゼ～！

まんま、完全にラー油に支配されちゃってるゼ～♪

元々のスープなんて、どこにも感じられないゼ(笑)

但し、前回よりは間違いなく美味しかったけどね…

私は現地人ではない、当たり前だが。

妹よぉ…すまん、許しておくれ(涙)

どう頑張っても、美味しく表現できんかった。

今度は、別の袋麺を楽しみ待っとくけん(笑)

因みに、弟の所から貰った麺も近々実食予定。

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福岡の東濃く腹