福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『中華そば 行徳家』南区野間(再度、お年始!)

一度チャンスを逃し、機会を伺っていたが、



提供開始から1ヶ月以上、ようやく実食へ♪



行徳さんの挨拶に迎えられ、限定麺を注文。













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いつもの丼の上に、揚げた春巻の皮が乗り、



窪みには、味噌と半熟玉子が盛り付けられ、



ただならぬ雰囲気で、期待もグッと高まる!



















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隙間から見えるスープは、豆乳が使用され、



何が潜んでいるか…、敢えて覗かない中年。



















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焦らしながら、徐々にその距離を縮めてと、



食べ方は、皮を崩して全てをスープに沈め、



豪快にかき混ぜ、味噌と豆乳を馴染ませる。



もちろん、半熟玉子も箸を入れ混ぜ合わせ…



じゃじゃ~ん♪



















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あっ違った…、でもちょこっとお知らせを。



限定麺でも各種セットに出来るのでご安心。


















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玉子は溶け出さず、黄身は固めの仕上がり。



匂いは控えめだが、濃厚な味わいの豆乳と、



程よい塩気の味噌が、絶妙な相性を魅せる。



いずれも大豆が原料で、完全なる和の領域。



派手さはないが、奥行きを感じる味わいだ。



















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太いちぢれ麺と絡み、もはや湯葉蕎麦の域!



ふやけた皮が、太麺と一緒に持ち上がって、



木耳や焼豚も、驚くほどにスープと馴染む。



鍋つゆとしても、これは真似してみたい味。



いや~参った…(涙)



豆乳の長所を活かしたスープ、当然の完杯。



いや、これは飲み干さなきゃ勿体ない逸品。



















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果たして、いつまで提供されるのかは不明。










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