福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展』

先月29日より開催されている、同記念展。



ドラえもん大好き中年には堪らない催し物。



今月は、平日週休が今日しかなかったので、



娘の高校の入学式を済ませて、急いで帰宅、



スーツを脱ぎ捨て、食事も摂らず美術館へ。













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5月18日まで開催で、毎週水曜日は休館。



入り口では、等身大のドラちゃんがお迎え。



















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東京では、80歳にあやかって計80体が、



会場の東京タワーで、所狭しと飾られたが、



福岡アジア美術館ではスペースの関係から、



私の勘定では15体、残りは博多の駅前で、



花壇周囲をグルッと囲む様に飾られていた。



















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チケット購入後、出迎えてくれるキャラ達。



ポコにゃんやモジャ公が、ワイドに広がる。



ミニシアターも凝っていて、ワクワクする。



















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オバケのQ太郎

パーマン

●梅干しデンカ

モジャ公

エスパー魔美

キテレツ大百科

ドラえもん



他にも、短編SF作の表紙を飾った実画や、



65年前の、幻の『少太陽』の実物等など、



ドラえもんの貴重な初回原稿に感涙しつつ、



館内は撮影不可で、展示スペース終了後に、



F先生の、仕事場を再現したスペースとか、



のび太の机の引き出しから、飛び出せたり、



















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藤子・F・不二雄ミュージアム限定ガチャ。



透明の樹脂製ドラちゃんの中身はカプセル。



















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ミュージアム・ショップにも等身大が1体。



















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図録購入し、昼飯も摂らず2時間弱の滞在。



内容に納得できるか否かは、貴方次第だが、



















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私には、十分満足できるクウォリティーで、



残りの期間中、後1~2回は出掛ける予定。





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