昨年暮れに訪れて、半年近くご無沙汰とは、
喉元や胃袋が欲するのも、仕方のない話だ。
正午ジャストに到着し、並ぶつもりだった、
が、2~3空席があり待たずに注文出来た。
並 600円
へのさんの記事で、変更は把握していたが、
焼豚が、股とバラからショルダーへ大変身。
見た目の印象も、以前とは違った雰囲気で…
おにぎり1個50円
大蒜醤油を垂らして、焼豚を巻いて頬張る、
白米の甘みが、肩肉の味わいと抜群の相性。
折り畳まれた細麺に、淡いスープが絡まり、
炭水化物な昼食の、罪悪感すら淡くさせる。
辛うじて、飲み干しだけは回避出来たけど。