今年も、ネオヒストリックの開催を迎え、
喜び勇んでレトロ地区にひた走った中年。
まだまだ現役で走り続ける往年の名車達、
オーナーの情熱が車両から伝わって来る、
出展車両の詳細は後日まとめて掲載予定。
ひとしきり会場を見物した段階で11時、
開店と同時に3番客でカウンターに着席。
ほぼ毎年のペースで訪れている定位置で、
ちゃんら~ 450円
これまた見慣れた相変わらずのルックス♪
炒めたもやしと豚コマが盛りつけられて、
初代:清美さんの人情味も受け継がれる。
もちっとしたチャンポン麺をすする度に、
優しい和風出汁が口いっぱいに広がって、
柚子胡椒を加えて味変まで楽しんで完食、
門司港のイベントで欠かせない私の定番♪
んで…、
夜、商店街を歩いててこんな屋号を発見、
立花流麺打ち研究会?
豊前裏打ち会みたいな…うどんの流派か?
ご存知の方が居られたらお知らせ下さい!