福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『エイリアン』&『むつごろう』ラーメン(頂きモノの袋麺)







ゲストに『はなもこし』店主:広畑氏を迎え、






質問して下さった方に配られた変わり種袋麺…










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デザインもプロに依頼されてスペクタクルで、



ワラスボのVIPな扱いに少しジェラシー(涙)


















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最終兵器…?



まぁ確かに、アルマゲドン的な事は事実だが、



商品価値のハードルを間違いなく上げている…


















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エイリアン 270円(ぐらい)



即席袋めなので、敢えてネギすら散らさずに、



時間通り茹でた即席麺とスープの相性を堪能、



青汁ともノニとも言えない独特の味わいかつ…



商品化された理由があるのだとは思われるが…


















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とりあえず個人的に二度とリピートしない(涙)



出汁に使われた魚介以外に妙なクセがあって、



最後まで食べ続ける事が出来なかった味わい…


















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これ…



商品化せなイカン味わいとは正直思えんとよ…



なのに商品化から年単位で発売が続いている…



で、



同じ会社が商品化に努めた有明海の有名食材、



『むつごろう』を使ったラーメンもセットで…










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パッケージのデザインは随分と可愛くなるが、



エイリアンの余韻を拭い去る事が出来なくて、



イマイチ乗り気になれないが洗礼を覚悟して…


















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やはり原材料には「むつごろう」との表示が…



もちろんウソ偽りなく商品名を体現している。


















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むつごろう 250円ぐらい



見た目は醤油ラーメンだが明らかな違和感が…



漂ってくる湯気にかいだ事のない香りがする…


















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スープを頂くと醤油の風味に混じって感じる、



初めて口にする節系やいりことは違う味わい、



むつごろう味を知らないので正解は不明だが、



独特の臭みと言うか風味と言うかクセがある。



麺のポテンシャルは高くスープにもよく絡み、



一応ラーメンとして成立しているが私的には…



わざわざ買ってまで食べたいとは思わない(涙)


















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罰ゲームとしてのニーズは高いと想像するが、



こんな味も世の中に存在する事を学んだ袋麺。



万太郎さん、リポート遅くなりました(笑)!






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