福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『鳥繁』からの『屋台ラーメン』ずるずる(地元贔屓)

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博多で飲んだ帰り、地元駅そばの焼き鳥屋へ。


















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昭和の頃から30年以上営んでる老舗の同店、



ほど良くすすけた品書きに風情が感じられる。


















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私は鶏皮はタレでなく「塩」で頂くのが好み、



ここは大根おろしが添えられちょっと嬉しい♪


















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玉子を使ったツマミで飲むのも大好きなので、



玉子焼き・ニラ玉・納豆オムレツに目がなく、



鶏皮と共に親子で注文して焼酎を飲みまくり~


















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地元商工会で見覚えのある爺さんが3人ほど、



大将と地元の昔話を肴にぐだぐだ喋っていた、



その中の一人が同級生の父親だったのは内緒。


















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ダメ中年はどうしても〆の一杯が恋しくなる…


















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この日は女将さんが居らずサブの若者店員が、



麺上げから盛り付けまで担当してくれたので…


















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茹で釜のフタを開けるタイミングを見計らい…


















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平ざるで鍋肌に沿ってくるっと麺をすくって…


















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パシパシッと規則的にざるに打ち付けながら、


















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仕上げに2回ほど力強くパシッと響かせると、


















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丼に投入してスープと馴染ませて焼豚を飾り…


















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呼~ばれて飛~び出てジャジャジャジャ~ン♪



手際もよく女将の留守をきちんと守る腕前で、


















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酔って満腹中枢がバカになった中年の胃袋を、



しっかりと満たしてくれて翌朝の胸やけまで…



女将の仕事を忠実に再現してくれた若者店員!



やるな…