福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ラーメン屋 游』城南区荒江(本来の姿)

日曜の夜、麺が残っているか微妙な時間帯で、



まだ暖簾が掛かっていたのでこれ幸いと入店。


















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店主と挨拶を交わし次回の限定麺の話を伺う、



それ用に丼を入手出来たら提供開始だなんて、



やはり彼の美学は素晴らしいと思わされた(笑)


















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肉そば 700円






冷えた鰹出汁のスープが不思議と平麺に絡み、



抜群の喉越しで完全に骨抜きにされてしまい、



絶対に基本の熱い肉そばを頂きたかった次第。


















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前回は別皿で出して頂いたが今回は丼の主役、



ほろほろと崩れる柔らかさで軟骨までホロ柔♪



ソーキの炊き方はネットで調べた独学だとか!


















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相方さんは醤油ラーメンでスープの味わいと、



低温調理の焼豚に、ただひたすら唸っていた!


















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自家製の平打ち麺も、私を虜にする悪いヤツ…



ふるふるとした独特の食感が堪らなく好きだ♪


















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焼豚も注文を受けてから目の前でカットされ、



極力味付けは控えられ肉の旨味が感じられる!


















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やっぱり旨い、また行きたいと思わせる力量、



とてもストイックに仕事をこなされているが、



大胆さと繊細さの合わせ技による一杯の芸術!



尚、へのさん情報で限定は金曜より提供開始♪