福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『ラーメン屋 游』城南区荒江(お年始)

半月前、飲んだ〆でお邪魔させて頂いたが、



ハンドルキーパーが居てくれて心から感謝♪


















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20時過ぎで先客は居らずのんびり空間で、



とりあえず芋焼酎のお湯割りをお願いした、



もちろんお摘みに低温調理チャーシューも♪


















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お摘みチャーシュー(価格失念)



この肉厚かつピンク色が堪らなくセクシー♪



注文を受けてが一枚ずつ手切りして下さり、



柔らかさと旨みをじっくりと味わえる逸品!



〆で訪れたハズがお湯割りをお代わりした…


















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焼き餃子10個(価格失念)



これまで店主が作ったものにハズレは無く、



一口寸だからパクパク食べてしまう危険さ!



〆どころか完全に飲み直しで又もお代わり、



さすがにハンドルキーパーが痺れを切らし…


















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肉そば(価格失念)



ソーキそばをオマージュしたとの話しだが、



むしろソーキそばより洗練された仕上がり!


















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自家製の平打ち麺もその雰囲気を近づけて、



出汁の旨さをきちんと絡めて持ち上げるが、



すでに本物を凌駕する味わいになっている♪


















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これが想像の産物だとしたら驚き桃の木だ!



酔っ払っていた事もあり速攻で食べまくり、



これまでの限定麺の旨さを店主に語ったり、



褒めまくっていたらハンドルキーパーから、



「はいはい、そろそろ帰るばぃ!」



…と、叱られて連れて帰られてしまった(涙)