「辛味噌ラーメン」850円に100円足してワカメを山盛りで注文した。
♂従業員はタオルを、♀従業員のバンダナを頭に巻い慌ただしく働いているが、15時前と言うのに店内は満席で座ってからも10分近く待たされた…(涙)
気付いた事として替え玉がシステムに加わり、限定ラーメンが無くなって呼び方も単純に「味噌」「塩」「醤油」に変わっていた。
♂従業員はタオルを、♀従業員のバンダナを頭に巻い慌ただしく働いているが、15時前と言うのに店内は満席で座ってからも10分近く待たされた…(涙)
気付いた事として替え玉がシステムに加わり、限定ラーメンが無くなって呼び方も単純に「味噌」「塩」「醤油」に変わっていた。
やっと出て来たラーメンは、色こそヘビーな印象を与えるが以外にもマイルドで、尖った辛さが感じられない。
が、唐辛子パウダーの含有率は思ったよりも豊富で、トロみのある味噌スープと融合して麺にも具にも良く絡み、結果的にはかなりの唐辛子を摂取している計算になる。
が、唐辛子パウダーの含有率は思ったよりも豊富で、トロみのある味噌スープと融合して麺にも具にも良く絡み、結果的にはかなりの唐辛子を摂取している計算になる。
しかも、ほうれん草・キクラゲ・メンマ・モヤシ・ネギ…、いや炒豚に至る全ての具材が歯応えを残しながらも、見事に辛味噌のテイストに染め上げられており、何を口にしても常に発汗を持続できる“激辛”のお手本(?)の様な1杯である。
私はココのラーメンは好きだった。
でも、蓮華のウラに短い髪の毛が貼り付いていたので、店員の娘を呼んで取り替えて貰った。
彼女は「作り直しましょうか?」と尋ねて来た、事を荒立てるつもりはなく謹んでお断り申し上げたが、食べ終わって店を出る時には一言の詫びもなく綺麗に揉み消された。
彼女は「作り直しましょうか?」と尋ねて来た、事を荒立てるつもりはなく謹んでお断り申し上げたが、食べ終わって店を出る時には一言の詫びもなく綺麗に揉み消された。
2008年6月28日(土)
14:40~14:58に起きた紛れもない真実の出来事である…
あのバンダナとタオルは見せ掛けなのか?
14:40~14:58に起きた紛れもない真実の出来事である…
あのバンダナとタオルは見せ掛けなのか?