福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『福間ラーメン ろくでなし』福津市旧道沿い

26日より2ヶ月間の限定で提供開始された、 汁なし坦々麺を頂くべく遅めの昼休みに入店。 福津本店のInstagramに添えられた文面には、 店主は汁あり推しでしたが…と残念な内容が… ここなら汁ありでも間違いなく旨いハズ…(涙) ※以下、店内ポップをそのまま…

『ラーメン海鳴』ラーメン滑走路(明太子)

適当に通って杯数を重ねている『滑走路』、 非豚骨の店舗には一通り足を踏み入れたが、 豚骨は『まんかい』を含めていずれも未達。 しかし『海鳴』の豚骨となれば話しは別で、 じょにさんも召し上がられたコチラを注文。 ラーメン辛子明太子 920円 20時…

『ちゅるるちゅ~らラーメン研究所』中間市(閉店)

店主:翁さんのFBページで閉店を知らされ、 今月いっぱいぐらいとの事で取り急ぎ訪れた。 店先には閉店を示す貼り紙などは見当たらず、 カウンターに通され魚介豚骨をお願いすると… ヨン様がカウンター越しに声を掛けてくれた、 「顔は見覚えがある、名前…

『大村湾SA上り』長崎自動車道(敢えてSAを選択!)

所用と長崎さるくを楽しんで福岡へ戻る途中、 相方がお土産を買うためココに立ち寄ったが、 流れでそのままSA内の食堂で夕飯となった。 長崎自動車道のSA・PAにある飲食店では、 ちゃんぽんと皿うどんが必ず頂けるとの事で、 5年前の9月には『ちゃん…

『吉宗』長崎市浜町(元祖茶碗むし)

日帰りで10年ぶりに長崎市内を歩いて回った、 私の記憶ではまだ結婚する前だった気もする(笑) この日は『ランタン・フェスティバル』前日で、 長崎新地中華街でも所狭しとランタンが飾られ、 川の上にもワイヤーを渡し吊り下げられており、 どこも彼処もラ…

ベースの違いを味わう2種類の味噌ラーメン

水曜日の12時過ぎに『らー麺 味噌哲』へ 珍しく駐車場が空いていてすんなりと入店、 店主夫妻と挨拶を交わしカウンターに着席。 女性スタッフも私の顔を覚えていたらしく、 お冷と共に素敵な笑顔で話しかけてくれた。 吟熟味噌らー麺 700円 具材こそ他…

『こなみ』福津市津屋崎(今期の新商品)

基本的に土・日の昼間しか営業されてないが、 祝祭日で12日は営業とインスタで拝見して、 貴重な月曜営業で友人と訪れることが出来た♪ 今月から提供開始の鍋焼きと京風たぬきだが、 二番手のお客さんもほぼ私達と同様の注文で、 とりあえず最初に運ばれて…

『ざいとん』東区 西鉄香椎駅そば(面白い)

今月6日~11日までの期間限定で提供中の、 身体が温まりそうなラーメンを頂きに訪れた。 開店前に到着するも既に3人ほど並んでいて、 平日にも関わらずさすがの人気ぶりであるが、 豚骨で作った 麻婆豆腐を 中華そばと あわせました。 説明の文字にもし…

『てーるらーめん 鳥栖てーる10』鳥栖市(夜専?)

JR鳥栖駅そば『京町屋台横丁』で営業される、 呑んだ〆には丁度よいテールラーメンの専門店。 いい感じのさびれた路地裏に連れ込まれながら、 街灯に群がる昆虫の如くネオンに吸い寄せられ、 お目当ての『てーるらーめん10』に辿り着く。 ※屋号の表記に…

『本格手打ち みの屋』鳥栖市真木町(半世紀)

飲みに誘って頂いて、宿泊予定の鳥栖市に到着、 敢えて検索はせず通りすがりのうどん屋に入店。 そこそこ広い駐車場だがほぼ満車に近い状態で、 店内は待機している先客が7~8名並んでいた。 カウンターはぽつぽつ空きがあり待たずに着席、 日曜の昼食時で…

『三井うどん店』小郡市井上 大砲ラーメン向かい

昨年三月に開店された小郡では人気の同店、 その常連であるBーダディさんに誘われて、 鳥栖駅の近くのホテルに宿泊と車を停めて、 そこからJRで基山駅に降りて甘木鉄道へ。 基山町イメージキャラきやまんに挨拶して、 30分ほどホームの待合室で寒々と過…

『ラーメン屋 游』城南区荒江(もつもつ噛めよ)

この日は、久し振りに天神方面で用事を済ませ、 せっかくなので少し足を延ばして『游』さんへ。 正午前にも関わらず私が入店して満席を迎えた、 先週は腰痛がヒドくて何日か営業をお休みされ、 今週もとりあえず昼のみの営業で様子見との事。 先客分の湯切り…

ご存知かも知れませんが…

店主のFacebook ページで知らされた情報、 飯塚市目尾の『ラーメン MAPPE』が移転! 新飯塚駅の近くに移られる予定との事だが、 まだ本契約は済んでいないとか書かれてた。 今月末で目尾の店舗での営業は終了との事、 移転される前にもう一回行っておかない…

『ギャラリー蔵』福津市津屋崎(~3/4まで)

夏場の「鯛茶漬けフェア」が毎年恒例となり、 冬場の二番煎じで津屋崎の養殖牡蠣を使った、 その名も「津屋崎千軒かき巡り」が開催中で、 めんむすびさんの記事を頼りにこちらを訪問。 この界隈は漁業関係者が多く暮らしておられ、 玄関先にはお汐井を入れる…