基本的に土・日の昼間しか営業されてないが、
祝祭日で12日は営業とインスタで拝見して、
貴重な月曜営業で友人と訪れることが出来た♪
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今月から提供開始の鍋焼きと京風たぬきだが、
二番手のお客さんもほぼ私達と同様の注文で、
とりあえず最初に運ばれて来たのがこの一皿、
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ゆずいなり 1個150円
酢飯に白胡麻が混ぜられていて食感も面白く、
柚子皮の風味がさわやかに口腔に広がる一品♪
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![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191012/20191012185720.jpg)
鍋焼きうどん 1,000円
生麺の茹で時間も含めて20分ぐらい待つが、
女将さんは決して手抜きはしないので寛容に、
時短出来ない調理工程なのでご了承頂きたい。
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京風たぬきうどん 800円
長ねぎと刻んだ油揚げの餡が表面に掛けられ、
すめが冷めるのをカバーして熱々で頂けるが、
蓮根の仕入業者さんが腰を痛めてしまわれて、
今季は蓮根の天ぷらが頂けなくなったとの事。
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出汁の旨さが見事に封じ込められた餡掛けで、
おろし生姜の効果で身体の内側からポカポカ♪
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海老天・湯葉・油揚げ・長ねぎ、肉・わかめ、
春菊・蒲鉾・生卵とちぢれ麺を一緒に煮込み、
具材の旨みがちぢれ麺にもしっかりと滲んで、
元々のすめの味わいを見事に後押ししてくる!
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残しちゃ勿体無いので最後まで飲み干したが、
寒波襲来を熱々の鍋焼きうどんで迎え撃った!