福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『THIS IS IT』トリアス久山TOHOシネマズ

偶然だが、今日が週休だった私は何よりも果たしたかった物があった。 8時過ぎにマンションを出て、9時半までの1時間を散発とシャンプーで過ごした。 そして久山まで移動して、シネコンの前で記念撮影(?)を済ませて、チケットを買いに向かった。 昨日、ワ…

『宝来軒』福津市津屋崎海岸沿い

今日は気分が『宝来軒』だった、誰もが覚えのある無性に食べたくなる食い物って、神様が定期的に人間を使って遊んでいるのか? 休憩に入るや車を飛ばし、まるで私のための如く(?)、空いていた駐車スペースに滑り込ませた。 12時半を過ぎていたが、家族連…

『博多ラーメンよかろうもん』古賀市ニビシ醤油本社前(有終の美)

また1つ、古賀の財産が姿を消す事となった… 個人的に好きな『よかろうもん』が、27日の 営業をもって暖簾を降ろす事になったのだ(涙) どうしても、最終日には食べに行かなければ…、 そんな使命感が、勝手に私を突き動かしていた。 仕事の合間をぬって、店…

『ろくの家 大黒』北九州からの誘いが…

先月、家族で訪れた小倉の魚町銀店街にあるラーメン屋。 リポートは過去ログを参照頂きたいが、この時は繁華街で飲んでパチンコを打った後、営業していたので勢いで入ったお店だ(笑) あっさりとコッテリの2本立てで、両方の半分サイズを1杯ずつ頼んで食べ…

『さつまラーメン』JR東郷駅そば(B級初体験?)

平日の週休、半月ぶりに訪れたが相変わらずの盛況ぶりで、それでも女将さんは笑顔で「いらっしゃい♪」と挨拶を欠かさない。 今日は若大将のラーメン、女将さんの炒飯に元大将のお給仕と万全の体制で、なじみの常連さんたちも笑みが絶えない店内。 こんな日は…

『博多ZunDo屋』新宮町旧道沿い(早いもので…)

テレビで“アッコにおまかせ!!”が始まる昼飯時、昨晩は飲み過ぎたのでサッパリした物が頂きたい。 そんな時にはこのお店、自宅から一番近くで旨い塩ラーメンを出しているので、私には有難いお店だ♪ 昼時には珍しく、店頭の駐車スペースがガラ空きであったが、…

『誠龍』福津市手光旧道沿い

【解説】 1枚目:王道の黄色に赤い文字 2枚目:シンプルかつコッテリ 3枚目:撮影の最中から膜張り 職場から旧道沿いに『まるい』や『小太郎』を通過して、手光(てびか)交差点のそばにあるコチラに出掛けた。 仕事で戻りが14時過ぎで、それから昼食だけ…

『らー麺あわや』JR門司港駅そば

【解説】 1枚目:屋号からも“あわや”と思わせる雰囲気 2枚目:利口かつ無難な味を連想させる具の数々 3枚目:全てが既存の枠を越えていないルックス 4枚目:博多・長浜・久留米でもない食感の細麺 18日の午後、アンティークな車のイベントが開催されて…

『博多ラーメンnet』ネット通販ラーメン

後輩“せ~じ君”紹介の過去ログ →http://blogs.yahoo.co.jp/aosan1968/17821334.html 週末、久しぶりに彼から携帯にメールが届いた。 彼も紹介している【博多らーめんnet】と言う通販サイトで、お取り寄せ生ラーメンが半額で入手できると言うのだっ!! しか…

『ら~めん屋たつし』東区名島(命名権の乱用?)

平日の週休でないと、ここの塩ラーメンを味わう事は難しくなった。 先月の最終日曜、開店時間に合わせてお店の前を通り掛ると、開店前に15人ぐらいの行列が出来ていて…、駐車できるような場所もなく諦めてスルーした次第だ(涙) まぁ、広報担当の私としては…

『南京ラーメン黒門』遠賀町(とりあえず速報!)

今日、週休だった私は毎月のお務め“献血”を果たすべく、八幡にある北九州血液センターに出掛けた。 ついに101回目、ワンちゃんとかプロポーズとかが似合う響きであるが、ご褒美として帰りに『黒門』を堪能すべく、成分献血を済ませて遠賀町まで車を走らせ…

『味のまるい』福津市旧道沿い

先週の木曜日、お昼休みに向けて順調にコンセントレーションを高めていた(笑) 定休日明けの『まるい』は、皆それぞれリフレッシュされているのか表情も明るく、獣系の香りが店の裏側までプ~ンと漂っている。 こんな日のスープは間違いなく「旨い」、だが仕…

『雷蔵』新宮町国道沿い(一蘭の真向かい)

ヤマダ電機までパソコンの下見に行き、久し振りに『雷蔵』新宮店に出向いて昼食を取る事にした。 14時近い時間帯であったが、ランチは15時までのお得なセット内容で、馴染みとおぼしき営業マンや学生で賑わっていた。 今日は、デフォとチャーシュー麺の…

『魁龍』新宮町国道沿い(その5)

国道を走行中、並びにある『魁龍』新宮店が視野に入り、ここでしか扱っていない限定“鶏塩ラーメン”がある事を思い出した。 つい最近食べた『天天,有』と比べてみたくなり、そのまま吸い込まれるように車を移動した(笑) 15時過ぎにも関わらずお客は5人ぐ…

門司港レトロ(その1)

【解説】 1枚目:門司港のシンボルタワーとレンガ建築物 2枚目:長年に渡ってリアルに欲しいオースチン 今日は、九州・山口の旧車好きには待ちに待った祭典“門司港レトロカーミーティング”に出掛けた。 門司港レトロ多目的広場を会場に、半世紀以上前の車…

『博多 元助』ファミリーマート限定

【解説】 1枚目:大将の引き待った表情がパッケージに迫力を与える。 2枚目:見た目よりも太麺は量が多く、満腹感も保障済みだ。 3枚目:力強い絡み具合で、これで398円は驚異の価格だ。 この夏、福岡で話題になったファミマと『元助』のコラボ商品で…

『天天,有(てんてんゆう)』粕屋町201号線沿い

【解説】 1枚目:近所の子供達は「てんてん」と呼んでいる 2枚目:考えてみると白湯スープで500円は安い 3枚目:どっしりと搾られ含有コラーゲンたっぷり 4枚目:薬味のニラを投入したスープ表面の雰囲気 久し振りに、粕屋町の『一九ラーメン』斜め向…

『Y.doキッチン』古賀市国道沿い

【解説】 1枚目:三角おむすびと四角い皿、そして丸い丼。 2枚目:琥珀色に輝く“鶏ガラ醤油”スープ全景。 3枚目:大きく刻んだメンマと炒豚の豊かな表情。 福津市周辺のラーメン屋は、お互いが喧嘩しないための協定があるのか? 床屋の月曜休業と同じく、…

『小太郎ラーメン』福津市旧道沿い(祝・復活♪)

【解説】 1枚目:復活を果たしたカレー麺の勇姿。 2枚目:風格すら感じさせるスープ表面。 3枚目:カレーの湖面から白い細麺が…。 今日は気分が『小太郎』だった、理由なんて分らないし常連でもないけど妙に気分だった。 豚骨・味噌・チャンポンが主軸だ…

『炭火焼肉楽家』東区三苫小学校並び

【解説】 1枚目:看板は木製で統一された出入り口。 2枚目:旨さを凝縮した透き通ったスープ。 3枚目:軽く味付けが施された和牛の盛肉。 先日、地元の麺料理屋が廃業していた日記を掲載した。 それ以来食べる機会を逃してしまい、テールラーメンが食べた…

『愛犬“さくら”』古賀市天神(ラーメンちゃう)

私のブログの中で、時々登場してくるミニチュア・ダックスの“さくら”…。 色々なラーメン屋に連れて行って、何度も車内に残してきた我が家の幼い娘。 最近、サイドブレーキを引くと慌ててしがみ着く来る習慣が身に付いている。 今日10月10日(土)、愛犬“さ…

『ら~めん屋たつし』東区名島(常連の名折れ…)

9月は誕生月にも関わらず、やたらと多忙なスケジュールで過ごす事を余儀なくされた。 上期の最終って事もあるけど、月末に向かうに従ってやたら外回りの仕事が重なった(涙) 気付けば30日、請求の〆業務に負われながらフッと気付いた事があった… 今月、一…

『長浜ラーメンタロ~ちゃん』古賀市舞の里国道沿い

【解説】 1枚目:ギャグ漫画の表題みたいな看板。 2枚目:透明感のある白さの豚骨スープ。 3枚目:炒豚と辛子高菜が彩りを添える。 職場で、隣接するデスクの主であるMさん(通称:姐御)がお気に入りで、大将たちとは家族ぐるみのお付き合いをしている…

『味のまるい』福津市旧道沿い

【解説】 1枚目:海苔が浮かばず、半分以上がワンタンに覆われる。 2枚目:スープ近影、色だけでも出来栄えの良さが伝わる。 3枚目:具がビー球ぐらいで、チュルンとした皮のワンタン♪ 明日は定休日、ここには週1以上のペースでお世話になっているが、自…

『中華料理ドラゴン』イオン香椎浜フードコート

【解説】 1枚目:片仮名表記の屋号看板 2枚目:醤油ラーメン350円 3枚目:炒豚のそばにアレが… そろそろ改装も済んでいるのでは~と、家族でイオン香椎浜まで出掛けてみた。 まだ半分近くが改装中で、入れ換わる店も含めて6日(火)がリニューアルらし…

『博多ZUNDO屋』新宮町旧道沿い(マスクが剥がされる…)

【解説】 1枚目:初めて頼んだチャンポン。 2枚目:トロッとした絶妙スープ。 3枚目:歯応え抜群チャンポン麺。 4枚目:手書きのラッキーな情報。 この日はこっそりと出掛けて、私のブログにコメントを下さる従業員の“boshigirigiriさん”を拝見しようと…

『さつまラーメン』JR東郷駅そば

【解説】 1枚目:私が頼んだ醤油バター 2枚目:娘が頼んだ醤油チャーシュー 3枚目:娘がくれた分厚い1枚 4枚目:私のセットの炒飯 前回、私がブログで紹介している事を明かしてから、女将さんさんが好意的に話して下さる様になった。 この訪麺は1ヶ月…

『担々麺屋たんと』東区和白交差点そば

【解説】 1枚目:表面積が広く、浅くてスープは少なめ。 2枚目:ほど好くスープが染みたチャンポン麺。 3枚目:豚肉とピンク蒲鉾が白濁スープを彩る。 既に5回目だが、まだ食べていなかったチャンポンをご紹介しよう。 さすがに価格は650円で、炒めた…