福岡・ちゃんぽん
FM福岡『モーニングジャム』の番組内でも、 ナカジー(中島浩二さん)に紹介された同店。 カミさんも興味津々だったので12時半過ぎ、 入店すると先客は7人のみですんなりと着席、 すると後客がぞろぞろ訪れてラッキーだった! ちゃんぽん(小)780円…
12日(月)にオープンされた古賀市の新店。 当日に万太郎さんが紹介されていて知ったが、 古くからの知人が店主との事で期待も高まる! 参照【万太郎Net】 https://mantaro.net/archives/52212120.html 13日の正午前にカミさんと入店したが既に、 さすが…
山小屋に続いてナカジー(中島浩二)絡みで、 YouTubeや出演番組で紹介して大反響を呼び、 広く県内外にも知れ渡った岡垣町『松露』へ! ※『松露』公式ページより転載 偶然にもInstagramで同店アカウントを知り、 店主と繋がって相互フォローする間柄になり…
昨日はなぜか無性にチャンポンが食べたくなり、 普段なら地元:古賀市の老舗ラーメン店である、 花見『白龍軒』青柳『正龍軒』の二択なのだが… 今回は宗像の『さつまラーメン』が頭に浮かび、 今まで未食だった事もあり我慢できなくなって、 空腹にも関わら…
毎年恒例の鯛茶フェア・牡蠣フェアに続き、 ふくつ観光協会が仕掛ける新たなテーマは、 宮地嶽神社「光の道」を訪れた方に向けて、 協賛する市内22の飲食店がフェアの為に、 用意した温かい麺類によるおもてなし企画♪ 海鮮あんかけちゃんぽん 800円 同…
豚骨スープをさらに熟成させて、 店主も代替わりされたとの事で、 ならばと味見しに出掛けてみた。 豚骨ラーメン 580円 前回はチャンポンで頂いたので、 それと比較するのは不正確だが、 それでもクリーミーさが増して、 濃度も上がっている事に気づく! …
ふくつの鯛茶づけフェア3軒目は漁港の食堂で, チャンポンが人気の地元客で賑わう老舗飲食店。 鯛茶づけ定食 1、250円 福津産の真鯛を店自慢のタレに半日漬け込んで, そのままでもご飯と美味しく頂けるヅケ丼だが, こちらは出汁でなく熱々のお茶を注ぐ…
昨日、大好物の「中華そば」の提供が終了した、 そして本日より、提供が開始された期間限定麺、 豚骨ちゃんぽんを頂きにカミさんと昼食で訪問。 豚骨ちゃんぽん 800円 Aセットの炒飯 350円プラス 豚骨は「呼び戻し」と「取り切り」のWスープ、 かな…
思案橋『日本酒と音楽の店エイジ』の店主より、 お勧めのチャンポンを頂くべく長崎市江戸町へ、 長崎県庁跡地の脇道を入った通り沿いの老舗店。 建物の入り口には看板がなく立て看板が目印、 入り口から数メートルほど細い通路を進むと、 4人掛けの卓席が6…
私が子供の頃から目印で存在しているアイコン♪ ウィークデイでも昼間は満車かつ満席の大盛況、 大半のお客がラーメンでなくチャンポンを注文、 大将は常に中華鍋をシャカシャカ言わせながら、 チャンポンを提供されるのが日常茶飯事の風景… チャンポン 68…
店先の「冷やしちゃんぽん」の幟を眼にして、 品書きを指さし「これ下さい!」と注文した。 よく見ると品書きには価格と熱量表示のみで、 後はスモールかレギュラーが選べる事ぐらい、 何がベースで特徴なのか全く記載がなかった。 冷やしちゃんぽん 690…
旧道沿い『ウエスト』古賀花見店の斜向かい、 昨年『いちぼう』が営業してた居抜き店舗で、 本日めでたく開業を迎えたちゃんぽんのお店。 抜けるような青空に映える黄色と赤の看板で、 開店から35分後に訪れたが駐車場も店内も、 ほぼほぼ満員状態でご祝儀…
長年リスペクトしてる『博多大将』じょにさん、 独自の視点、味や商品開発に対する高い分析力、 圧倒的な文章力、写真や字面による表現力など、 衰えを知らぬパワフルさに憧れすら感じている! この夏、じょにさん的な視点で紹介されていた、 冷たいちゃんぽ…
開業以来、日曜日でも比較的店内は空いている、 会社の同僚や部下たちも「薄い」「不味い」等、 実食したスタッフ達の評価は至って低めの同店。 だが、私個人はここの薄めの豚骨が妙にハマり、 月イチぐらいだが地味に通っている『いちぼう』 新たに「ちゃん…
道の駅『むなかた』の通り沿いにある食堂で、 神湊の漁港に近いため海鮮料理のお店が多く、 その中にあって刺身定食の提供を止めた同店。 それもそのハズ、ここの名物はチャンポンで、 他にもうどん・そば・かつ丼が提供されるが、 客の殆どがチャンポンを注…
系列会社の大先輩「ふくつのおじさん」、 麺屋さんに対するスキルと経験地は高く、 麺ドラもご一緒してお世話になっている。 その先輩より「チャンポンが復活!」と、 タイムラインでメッセージを頂いたので、 久々に訪れたが店内の雰囲気は昔のまま。 3年…
今年も、ネオヒストリックの開催を迎え、 喜び勇んでレトロ地区にひた走った中年。 まだまだ現役で走り続ける往年の名車達、 オーナーの情熱が車両から伝わって来る、 出展車両の詳細は後日まとめて掲載予定。 ひとしきり会場を見物した段階で11時、 開店…
福岡市内に出るつもりが国道に注いだら… 下り車線がやたらと渋滞しててビックリ! あっ… 新宮の『CAINZ』オープンの影響か… やられた…、追い越し車線が最悪の状況、 麺ドラを諦めて、目標を整体へ変更した。 で、漢方励明薬湯『偕楽荘』薬王寺の湯、 地…
酒蔵開きツアーを終えてマスターのお店へ! 参加者はマスター夫妻と店の常連客のみで、 昼食からバスの中まで盛り上がりは尽きず、 17時からの貸し切り営業が開始されたが、 参加者の半数以上が流入して軽い酒池肉林。 マスターの絶品パスタは瞬く間に空に…
みおせるさんの情報から出掛けてみた新店、 宗像市にある同名うどん店の支店だろうか、 なんとなく洒落た構えのチャンポン専門店。 制服もお洒落だしお冷のグラスも洒落てる、 うどんはなくチャンポン3種と明太ごはん、 海鮮塩ちゃんぽん …………… 八八〇円 あ…
焼肉とラーメンの二枚看板で営んでいるが、 常連客の知り合い曰く、一押しがこの一杯。 ちゃんぽん 600円 小振りのラーメン鉢にばさっと盛り付けて、 野菜炒めもスープも熱々でバリバリまいう~ 女将さんの鍋振りも抜群で、とにかく旨い、 太麺に、具材の…
一昨日、みおせる先輩のトコで目にしたが… コラボ商品『龍が如くちゃんぽん』が発売! 写真では4尾ならんだ剥きエビが賑やかだが、 ※リンガーハットHPの商品説明より文引用。 花椒(ホアジャオ)オイルを絡めた肉みそはしびれる辛さ。 トムヤムクン風スープ…
既に始まってるけど、牡蠣ちゃんぽんがスタート、 今回で18年目!って、そんなに続いてるとは…、 どれどれと、期間限定のメニューを眺めてみると、 18年目の新スープ! 力強い辛味・酸味 トムヤムクン風スープ レギュラー990円+税! 恐ろしく強気な…
日曜日、人の多い所を避けるべく久山町へ。 気になっていた、カレーちゃんぽんを注文。 ここは豆乳ちゃんぽんがウリの専門店だが、 21種類のスパイスを使ったカレーも自慢。 カレーちゃんぽん 600円 えっ…、これって…、まんまカレー皿やん? カレースー…
先々週、ルノーのイベントが始まる直前に、 宿題だった豆乳ちゃんぽんを頂く事にした。 基本は、朝摘みされた大豆の豆乳を使って、 動物系のスープに頼ららない、熱々の一杯。 炒めた野菜や、豚バラの芳ばしさがバリ旨! 国産の野菜を、たっぷり300gも使…
前回は、東区若宮にある店舗で世話になり、 次回100円割引券を握り、久山の店舗へ。 以前、『らーめん昭和』が営んでいた所で、 日曜らしく昼間からビールの客が目に付く。 別に飲むのは構わないが、話し声がデカィ… 元気堂グループのお決まりらしい梅ゼ…
先月下旬、送別会の後だったと記憶するが、 店先にバイクが無く、店内も奥さんのみで… 料理も肴も、品書きの黒板にバツじるし…、 結局ワイン2杯のんで、気がつきゃ午前様。 季節はずれのカナブンは、街灯が恋しくて、 厨房には女将さんと若い店員、そして先…
日本における、数々の著名人の名前の一つ。 この紋所が目に…、それは『水戸黄門』 卒業したかぁ…、それは『東大の赤門』 大好きな豚骨…、それは『遠賀の黒門』 歴史的泥棒…、それは『石川五右衛門』 デーモン閣下、それは『小暮伝右衛門』 鮭の燻製、それは…
熊本に1号店を構える、ちゃんぽん専門店。 その2号店として、県外に2店舗目を開店。 昼のみの営業で1年半、着実に常連も増え、 つい最近、醤油ちゃんぽんも加わったとか。 基本は豆乳ちゃんぽんで、他に辛味噌と塩。 焼きちゃんぽんや、おからコロッケも…
今年の夏頃まで、旧道沿いで営業していたが、 突如暖簾を降ろし、歴史に幕を…と思いきや、 元々営んでいた通り沿いに、返り咲きされた。 kazuさん@『らうちた』で見せられてぇ… 目印の女の子が、扉でいらっしゃいしている♪ 入るや否や、女将さんの甲高…