福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『牧のうどん』東区奈多(毎年恒例)

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(牧のうどんHPより転載)

 

今年も2月1日から待ちに待った季節限定の、

 

有明海苔「花巻うどん」の提供が開始された♪

 

 

 

 

 

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今年の冬は有明海の海苔の不作だと報道され、

 

色が黒くならずかなり品質も悪いとの話だが、

 

色落ち被害の中で果たして今回の「花巻」は?

 

 

 

 

 

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花巻うどん 460円

 

価格はこれまでと変わらず(税込)460円!

 

あの有明産一番海苔が8枚も浮かべられるが、

 

正直言って税込でこの価格だとかあり得ない。

 

しかも生産量が半分にまで落ち込んでる中で、

 

どうしてブランド海苔が安定供給できるのか?

 

 

 

 

 

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運ばれてきた有明産一番海苔はご覧の通りで、

 

色・艶ともしっかり黒光りして香りも豊かで、

 

さすがは「一番海苔」らしく風味も遜色なし!

 

 

 

 

 

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もちろん一級品と比較すれば質は劣るにせよ、

 

スメに浸され段々と海苔の繊維がほどけ出し、

 

じわじわと磯香が滲んで出汁と融合していく♪

 

 

 

 

 

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こうなると「花巻うどん」の本領発揮である、

 

海苔の繊維がうどんの表面にまとわり付いて、

 

口いっぱいに香りと旨みを花開かせてくれる♪

 

しかしながら生産量から逆算すると必然的に、

 

提供期間は例年よりかなり短くなりそうだが…

 

仕入れルートは当然確保されていると思うが、

 

それでも価格据え置きって言うのは驚きだっ!

『こなみ』宗像市久原(カモン)

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実力派の人気店『こなみ』の女将さんから、

 

宗像産の真鴨を使った鴨南蛮を提供すると、

 

ひょっとすると今季最後になるかも知れず、

 

Instagramの嬉しすぎる知らせに狂喜乱舞♪

 

ところが当日エンジンを掛けようとすると、

 

掛からず「エンジン油圧不足」の警告表示…

 

 

 

 

 

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①セル回る▶︎バッテリー・プラグは大丈夫

 

②スターターボタン▶︎反応して調子も良い

 

③オイルゲージ▶︎ギリギリで大丈夫な残量

 

④前日まで普通にエンジンは始動していた

 

とりあえず近場ディーラーにレッカー移動

 

 

 

 

 

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診断はドライブコンピュータの異常だった

 

 

 

 

 

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私なりにこの冬は諦める覚悟をしていたが、

 

神様ならぬ我が家の「カミさま」から一言、

 

「私の軽を使いなさい」と車を貸して頂き…

 

正に「地獄に仏」とはこの事だと実感して、

 

開店20分前に到着、一番客で並んでいた。

 

が、結果的に開店まで並んだのは私一人で、

 

過去の争奪戦がウソみたいな静けさだった…

 

 

 

 

 

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鴨南蛮うどん 1,500円

 

鴨が大好きな私には眩しすぎる盛り付けで、

 

芳ばしさとか旨みたっぷりの鴨肉の出汁と、

 

独特の食感が堪らない鴨つくねが相まって…

 

 

 

 

 

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肌表面が焼けた長ねぎと春菊のほろ苦さが、

 

渾然一体となって私に襲い掛かってくるっ!

 

 

 

 


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出汁の美味しさはもちろんの事だがさらに、

 

鴨肉の出汁がしっかりとスープに滲み出し、

 

 

 

 

 

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余計な薬味など一切必要としない味わいで、

 

最後の一滴まで飲み干して完食完杯だった♪

 

 

 

 

 

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さすがにカミさんに対して申し分ないので、

 

生麺うどん・冷凍つゆ・既製品の鴨を購入。

 

 

 

 

 

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さらには同店のオリジナル丼に盛り付けて、

 

鴨肉以外はすべて本物『こなみ』を使って、

 

似ても似つかぬ鴨南蛮を作ってあげよっと♪

『福間ラーメン ろくでなし』宮若店(豚骨)

タイトルは(豚骨)ながら中華そばのご紹介。

 

福間ラーメン『ろくでなし』の宮若店だけで、

 

提供されている店舗限定の絶品醤油ラーメン!

 

 

 

 

 

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この日は天候に恵まれて青空と黄色い暖簾が、

 

美しいコントラストで何とも気持ち良い景色。

 

混雑時を避けて訪れたがそこそこの客入りで、

 

やはり地元の方は美味いモノをご存じである。

 

 

 

 

 

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中華そば 730円

 

今回は財布の小銭を増やしたくなかったので、

 

敢えて生卵はトッピングせずデフォを頂いた。

 

中華そばらしく海苔とナルトがアイコン的に、

 

大振りなチャーシューが2枚も浮かんでいる♪

 

 

 

 

 

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メンマは細めだが10本ぐらい盛り付けられ、

 

シャリシャリとした食感のネギがアクセント!

 

スープのベースを鶏ガラから豚骨に切り替え、

 

魚介出汁と合わせて力強い味わいに仕上がる。

 

かと言ってギトギトとか重すぎることもなく、

 

スキッとした飲み口でとにかくハマっている!

 

 

 

 

 

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多加水でそこそこ太さのあるストレート麺が、

 

モッチリしながらもスープを引き連れて来る!

 

これの替え玉はやってなかった気がするので、

 

たくさん食べたい方には大盛りで注文すべし。

 

 

 

 

 

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とにかく文句なしの旨さで再食している一杯、

 

新宮・古賀・福津・宗像・宮若・鞍手・遠賀、

 

中間市まで含めてもこの界隈の中華そばでは、

 

1番の旨さだと本気で惚れ込んでいる醤油だ!

『宗像さつまラーメン』宗像市旧道沿い(〆)

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ついに最終営業日を迎えてしまった『さつま』

 

同店に通うきっかけになった醤油ラーメンと、

 

半チャーハンで締め括るべくピーク時を避け、

 

14時過ぎに入店しカウンター席に通された。

 

 

 

 

 

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さすがに閉店バブルで店内はそれなりに混雑、

 

店主さんはフル回転で中華鍋をシャカシャカ、

 

豚柄の皿に熱々チャーハンが盛り付けられた!

 

 

 

 

 

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醤油ラーメンには好物のバターをトッピング、

 

私の自動オーダーであるキクラゲ抜きで提供♪

 

 

 

 

 

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ラーメン・半チャーハン定食850円

 

店主さんはとっても人当たりが良く穏やかで、

 

初代から引き継がれてから15年間に渡って、

 

『さつまラーメン』の暖簾と味を守り続けた。

 

 

 

 

 

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店主さんとこんなに長い付き合いになるとは、

 

店主さんも私も髪の毛の色が白くなったし(笑)

 

 

 

 

 

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店主さんも私も父親が亡くなってしまったが、

 

彼の慰めや励ましの言葉を頂いて冗談抜きに、

 

精神的にも本当に助けてくれる理解者だった。

 

 

 

 

 

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鶏ガラスープと宗像市産醤油を使ったかえし、

 

この素朴な旨さのスープにバターが溶け込み、

 

製麺屋慶史の細ちぢれ麺がしっかりと絡んで、

 

この組み合わせが私の胃袋を鷲掴みしていた!

 

 

 

 

 

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最後に店主さんに写真を撮影させて頂いたが、

 

彼の表情からは明らかに前向きさが感じられ、

 

これから関係性は変われど連絡は取り合うし、

 

私も努めて明るく振る舞って店を後にしたが…

 

 

 

 

 

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入り口を閉じて「閉店」の張り紙を目にして、

 

同店が無くなるその現実に引き戻された瞬間…

 

まさに「堰を切った」ように涙が溢れ出した!

 

自分でも驚くほどのダメージだったらしいが、

 

どこかその事実を否定し続けていたのだろう。

 

 

 

 

 

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この丼とチャーハン皿は15年前に頂戴した、

 

先代から代替わりされて間もない頃だったが、

 

欠けたり文字が擦り切れた丼を買い替える際、

 

店主になりたての彼からご好意で頂いた次第、

 

勿論、飾ったりせず大切に使わせて頂きます♪

『鮨幸三 船大工店』長崎市船大工町(再訪)

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ランタンフェスティバル観覧後、幸運にも、

 

当日の二巡目に予約が取れた『鮨幸三』へ。

 

 

 

 

 

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昨年秋にも訪れたが美味しさは勿論のこと、

 

おまかせ握りが信じられないお手頃価格で、

 

店主も私達夫婦を覚えて下さっていたので、

 

話しも弾んで楽しく鮨を頂くことが出来た。

 

 

 

 

 

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カマスの腹身

 

 

 

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鮃の雲丹盛り

 

 

 

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烏賊

 

 

 

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車海老

 

 

 

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大間の鮪

 

私は最初に「冷酒三種飲み比べ」を頂いた。

 

①桂月蔵出し生原酒

②無手無冠四万十ヌーボー

③安芸虎純米吟醸しぼりたて

 

いずれも初めて口にしたが個人的には③の、

 

純米のどっしりとした口当たりと味わいが、

 

かなり好みでお代わりにもう1杯頂戴した♪

 

 

 

 

 

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肉鮨・甘鯛の炙り

 

 

 

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穴子

 

 

 

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イクラと雲丹の軍艦

 

 

 

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芽ねぎ

 

 

 

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白菜巻き


握りは半分以上が醤油を使う必要がなくて、

 

そのままで頂ける味付けで構成されていて、

 

個人的には「カマスの腹身」「甘鯛の炙り」

 

そして何より「煮穴子」のほどける食感に、

 

瞬く間におまかせ十二種十四貫を堪能した!

 

 

 

 

 

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甘鯛の天ぷら(おまかせとは別注)1,500円

 

もう少し頂こうかと言う話しになったので、

 

店主からお薦めされた「甘鯛の天ぷら」を。

 

少し山椒が混ざった岩塩をつけて頂いたが、

 

さっくりの衣からすぐに感じるふわふわ感、

 

そして何より甘鯛そのものの白身の旨さに、

 

終いにはカミさんも冷酒を飲み干しながら、

 

心地よ〜く酔っ払ってご馳走さまでした〜♪

『中華飯店 じゅん』長崎市立山(2回目)

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3年ぶりに開催されている中華街の春節祭

 

長崎『ランタンフェスティバル』の観覧で、

 

一泊2日の弾丸スケジュールで長崎市内へ!

 

 

 

 

 

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夜のランタンについては改めて紹介するが、

 

中華街〜思案橋エリアにある人気飲食店は、

 

平日にも関わらず国内外の観光客が並んで、

 

仕方なくお目当てだった『万徳』を諦めて、

 

少し離れた立山公園そば『じゅん食堂』へ。

 

 

 

 

 

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開店狙いで15分前に訪れ1番客をゲット!

 

 

 

 

 

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店から車道を挟んだ反対側に駐車場があり、

 

当日はご覧のとおり長崎でも吹雪いていて、

 

寒いだろうと予定より早く暖簾は出された。

 

 

 

 

 

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年配の店主とベテラン従業員数人の布陣で、

 

開店時刻になると出前の電話が鳴り出した!

 

今回も皿うどん・ちゃんぽん・炒飯を注文、

 

もちろん皿うどんは細麺ではなく太麺一択♪

 

 

 

 

 

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ちゃんぽん 800円

 

同店の旨さは今さら説明する不要もないが、

 

鶏ガラを搾った品の良いスープをベースに、

 

短時間で炒めてシャキッとした野菜の食感♪

 

 

 

 

 

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豚コマ・イカ・海老・かまぼこ・木耳など、

 

芳ばしさと旨みがしっかりと引き出される!

 

 

 

 

 

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炒飯 600円

 

角切りの焼豚・かまぼこ・玉ねぎと玉子の、

 

シンプルながらも王道の街中華らしい旨さ!

 

 

 

 

 

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皿うどん(太麺)800円

 

餡がどっさり掛かったツヤツヤの皿うどん

 

キャベツ・玉葱・もやし・木耳の野菜類と、

 

イカ・海老・蒲鉾の魚介類、そして豚肉が、

 

餡として太麺が見えないほど掛かっている!

 

 

 

 

 

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太麺は茹でて湯切りしてから軽く焼かれて、

 

麺の表面に焼き色が付いてる箇所もあるが、

 

これが芳ばしく麺の風味を引き出している!

 

中はしっとり食感でもちっと歯触りも良く、

 

たっぷりの餡と絡んでかなり激熱まいう〜♪

 

ちゃんぽんと具材はほぼ同じような感じで、

 

市内の同業店とも具的な差はなさそうだが、

 

火加減や調味料の塩梅なのか店主の腕前か?

 

とにかくココの料理は格段に旨くて大満足♪

 

 

 

 

 

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出前の電話もコンスタントに掛かっており、

 

炒飯や皿うどん3人前などが大皿に盛られ、

 

店主の腱鞘炎が心配になるデカ盛り状態(涙)

 

なるほど、店先の出前用カブが2台体制で、

 

スタンバイしているのも流石と思わされた。

 

てか配達用の岡持ちが現役なのもビックリ!

『元祖長浜屋』中央区長浜(何年ぶり?)

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かなり久々で調べたら7年半ぶりでビックリ!

 

入店は10時過ぎだが店内は満員御礼状態で、

 

入り口で2分ほど待って退店客と入れ替わり、

 

従業員に「無しヤワ」と告げて着丼を待った。

 

 

 

 

 

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ラーメン 550円

 

東南アジア系の男性従業員が配膳してくれた、

 

あれあれっ?肉ってこんなに少なかったっけ?

 

とりあえずスープを一口すすると「薄っ」と、

 

まぁ想定の範囲内でビックリはしなかったが、

 

久々にも関わらず感激しない自分にビックリ!

 

 

 

 

 

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対面の若い男性客がかなりの二日酔い状態で、

 

食べ出した途中からリバースしそうな予兆で、

 

「うっ、うぷっ」と怪しい呻き声を繰り返し…

 

案の定、ラーメンを半分以上も残したままで、

 

「やべっ…」と言い残して店を出て行った(涙)

 

店内でリバースせんで助かったけどビックリ!

 

 

 

 

 

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後半は少し紅生姜を散らしてヤワ麺と絡ませ、

 

久しぶりの「長浜屋」を思う存分の堪能した♪

 

 

 

 

 

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と、お店から出たタイミングで声を掛けられ、

 

知り合いとの遭遇に思わずビックリさせられ、

 

さらに事前精算で精算機に駐車券を入れたら、

 

駐車料金が50円だった事にもビックリした!