福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『古賀一麺庵』古賀市駅東(海老の重ね技)

f:id:aosan1968:20260828025112j:image

 

「桜えび香味油と」なる商品名の限定つけ麺が、

 

含みを持たせた商品名の区切りだが店主的には、

 

皆まで言わずとも自らの味覚で感じてくれ的な、

 

夏休みの自由研究要素を持たせた冷たいつけ麺。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828025156j:image

桜えび香味油と 1100円

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828032654j:image

 

細麺は茹でたそばから冷水でキンキンに〆られ、

 

焼豚・メンマ等の具材+干し桜えびが盛られる。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828032716j:image

 

つけ汁の表面にはいかにも濃厚な赤い香味油が…

 

ところが汁を味見すると感じるのは魚介出汁で、

 

つけ汁椀の底には刻んだ干し椎茸が潜んでいる…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828034124j:image

 

そこにザブッと細麺を浸して勢いよくすすると、

 

麺に桜えびの香味油がしっかりと纏わりついて、

 

先ほどまでの出汁の感覚はどこへやら香味油が、

 

一気に幅を利かせて桜えびの旨みを炸裂させる!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828034200j:image

 

魚介出汁のしっかりとした土台があるからこそ、

 

香味油の味わいがさらに引き立てられているが、

 

敢えてそのつけ汁を太麺とかちぢれ麺ではなく、

 

細麺の束でグイッと持ち上げて余す事なく堪能!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828034224j:image

 

以前にも桜えびの限定麺は頂いたがその時とは、

 

明らかに別物で香味油の底力を見せつけられた。

 

それなのに残ったつけ汁をスープ割りにすると、

 

桜えびが鳴りを潜めて出汁の風味が増幅される、

 

そんなつけ汁と香味油の変化が楽しめる意欲作♪


店主は自身のブラッシュUPを兼ねて定期的に、

 

東京及び周辺にトレンド系の麺を頂きに出掛け、

 

それらをインスパイアとかオマージュされてて、

 

今後の限定麺のアイデアとして昇華しているが、

 

今夏の麺活がどう反映されるのか楽しみである♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828034317j:image

 

食後に店主さんからご好意で『製麺屋慶史』の、

 

ノベルティグッズを複数プレゼントして頂いた♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260828034352j:image

 

私は麺屋関連のグッズだとか屋号入りの丼など、

 

地味にコレクションを続けているオッさんだが、

 

このタオルは温泉地で使いまくって広報します!

(但し『一麺庵』の広報には一切なりませんが)

『えこう』日田市淡窓(日田の塩焼そば)

f:id:aosan1968:20260826182628j:image

 

地鶏のタタキと日田焼きそばの老舗で実力派の、

 

『泰勝軒』が残念ながら休業されていて慌てて、

 

同じ通り沿いにあるこれまた塩焼そばの人気店、

 

『えこう』さんに(駐車場は屋根付き)入店っ!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826182854j:image

f:id:aosan1968:20260826183234j:image

 

もうすぐ正午、店内には3組計5名の客入りで、

 

塩とソースを一皿ずつ相方さんと半分こで頂く。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826182922j:image

塩焼そば 700円

 

前回訪れたのは開業から間もない頃で調べたら、

 

2023年2月下旬でまだ一皿600円だった。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826182956j:image

 

当時、すでに塩焼そばは普通に存在していたが、

 

「日田焼そば」の塩焼そばは同店が初らしくて、

 

塩ダレで頂くサクポキ食感の焼そばを味わって、

 

その美味さが忘れられず3年半ぶりにリピート♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826183041j:image

ソース焼そば 700円

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826183108j:image

 

勿論、焼けたソースの甘みや酸味も王道であり、

 

日田焼そばと言えばコレを指すのが正解ながら…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260826183134j:image

 

焼き付けた麺と塩ダレの組み合わせは香ばしく、

 

頂いた瞬間、私は胃袋をがっちり鷲掴みされた!

 

今回も食べ比べてみたがやはり軍配は塩であり、

 

日田市内にある他の「日田焼そば」のお店でも、

 

塩焼そばを提供されてる所はなかった気がする…

(私の記憶が違っていたらお許し下さいませ…)

 

※店に従い「焼きそば」でなく「焼そば」で表記

 

 

 

 

泰勝軒

地鶏のタタキと日田焼きそばの老舗で実力派の、

『泰勝軒』が残念ながら休業されていたので急遽、

同じ通り沿いにあるこれまた塩焼そばの人気店、

『えこう』さんに(駐車場は屋根付き)入店した。

えこう玄関

もうすぐ正午、店内には3組計5名の客入りで、

塩とソースを一皿ずつ相方さんと半分こで頂く。

塩焼そば 700円

前回訪れたのは開業から間もない頃で調べたら、

2023年2月下旬でまだ一皿600円だった。

表面

当時、すでに塩焼そばは普通に存在していたが、

「日田焼そば」の塩焼そばは同店が初めてらしく、

塩ダレで頂くサクポキ食感の焼そばを味わって、

その美味さが忘れられず3年半ぶりにリピート♪

ソース焼そば 700円

リフト

勿論、焼けたソースの甘みや酸味も王道であり、

日田焼そばと言えばコレを指すのが正解ながら…

取り皿

焼き付けた麺と塩ダレの組み合わせは香ばしく、

頂いた瞬間、私は胃袋をがっちり鷲掴みされた!

今回も食べ比べてみたがやはり軍配は塩であり、

日田市内にある他の「日田焼そば」のお店でも、

塩焼そばを提供されてる所はなかった気がする…

(私の記憶が違っていたらお許し下さいませ…)

※店に従い「焼きそば」でなく「焼そば」で表記

 

 

 

 

『そばきりmiyaさん』in篠栗町『蕎麦切 桜花』

f:id:aosan1968:20260821165031j:image

 

以前よりインスタでフォローさせて頂いている、

 

そばきりmiyaさん:@sobakiri_miyasan

 

彼が蕎麦打ちを習っている篠栗町『蕎麦切桜花』

 

ここで彼の打った蕎麦を頂けるとの事で訪れた。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164157j:image

(miyaさんのアカウントより転載)

 

彼のアカウントでは今まで打った蕎麦の写真が、

 

それぞれの工程ごと順々にアップされているが、

 

私の素人目にも回を追うごとに上達されており、

 

自身の蕎麦を試食する際に色々な薬味を使って、

 

器に盛り付けられた蕎麦の写真を拝見する度に、

 

機会があれば是非とも試食したいと願っていた。

 

前回訪問から10年以上過ぎていると記憶する、

 

年数分の趣が店内のあちらこちらに感じられる。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164316j:image

 

店主、miyaさんと挨拶を交わしてテーブル席へ、

 

先ずは焼酎の蕎麦湯割りで昆布の佃煮を摘んで、

 

さらに鴨肉焼きを頼んで蕎麦湯割りをお代わり。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164356j:image

 

今回はあくまでmiyaさんの蕎麦を頂く会なので、

 

予め申し込んだ参加希望者のみの貸切りであり、

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164445j:image

 

目的が同じなのでどなたとのお話しも楽しくて、

 

心地よく小腹を満たした所で蕎麦をお願いした。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164507j:image

miyaさんの打った冷やし蕎麦 参加費1500円

 

冷つゆと茗荷だけのシンプル is BEST な蕎麦で、

 

茹で上がるなりすぐさま冷水できちっと〆られ、

 

噛み締めてしっかりと食感を楽しめる仕上がり。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164704j:image

 

芳醇で香り高く、魚介出汁の風味豊かな冷つゆ、

 

さらには刻んだ茗荷が爽やかさすら感じさせて、

 

少数精鋭の食材でしっかり旨さを成立させるっ!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164729j:image

 

と、少し遅れて人気店『うどん箱太郎』の店主…

 

箱太郎さんがパートナーさんと共に来店されて、

 

着席されるなり天ぷら盛りと蕎麦を注文されて、

 

頂いたそばから冷つゆの出来を絶賛されてたっ!

 

不定期ながら今後も自身の蕎麦を提供したいと、

 

この会を続けていきたいと嬉しそうに話された。

 

さらに『蕎麦切 桜花』の二代目を目指したいと、

 

これからも師匠と蕎麦打ちに励む所存だったが…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260821164039j:image

この会からほぼ一週間後、店主は帰らぬ__に、

 

7月中旬に69歳になられたばかりと言うのに…

 

信じられない展開に正直かなりショックです(涙)

『ラーメン蔣峰』粕屋町長者原(変換出来た!)

f:id:aosan1968:20260820182017j:image

 

丁度、このエリアで昼食の時間帯を迎えたので、

 

『一九』もしくは『天天' 有』とかなり迷ったが、

 

長らくご無沙汰していた『ラーメン 將峰』さん♪

 

こちらでは替え玉を提供されおらず久しぶりに、

 

ラーメンの大盛りを頂戴して存分にすする事に♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260820182133j:image

ラーメン大盛り(価格失念)

 

大盛りと言っても並盛りと同じ容器で提供され、

 

ご覧のように麺がスープに浸りきれていない(涙)

 

しかも僅かにチャーシューにも被さってしまい、

 

これだと麺が冷めてしまいそうだがここは老舗…

 

私みたいなたまにしか来ない甘ちゃんの客など、

 

店側のやり方に従わなければならないのである!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260820182213j:image

 

スープは相変わらずいにしえ系豚骨の味わいで、

 

きな粉みたいな色合いの『姉川食品』の細麺が、

 

ヤワめに茹でられスープともしっとり馴染んで、

 

まるで「おしどり夫婦」の如く素晴らしい相性!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260820182257j:image

 

麺がスープに浸りきれてないとかどうでも良く、

 

店主さん達のコンビネーションを眺めていたり、

 

常連客との会話のやり取りなどを耳にする度に、

 

この空気感に加えて頂いている事を感謝しつつ、

 

最後までしっかり味わいながらご馳走様でした♪

『煮干専門あたふた』博多区千代(終了)

f:id:aosan1968:20260818215534j:image

 

作文が間に合わず気付けば提供が終了していた…

 

人気店『煮干専門 あたふた』の冷たい醤油そば、

 

がごめ昆布ならではの滑りを最大限に活かして、

 

旨みだけでなく自家製麺とスープをねっとりと、

 

絡みまくってイヤらしさすら感じさせる意欲作!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260818215618j:image

冷たい醤油そば 1200円

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260818215637j:image

 

具材は豚・鶏の低温調理チャーシューとメンマ、

 

冷水で〆られた細麺はきれいに麺線が整えられ、

 

スープとも相まって心地よいのど越しと清涼感♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260818215702j:image

 

低温調理チャーシューも肉厚にカットされるが、

 

にも関わらず軽く噛み切れる柔らかい仕上がり!

 

焼き海苔の風味もこのスープをさらに引き立て、

 

全体的な纏まりの良さも素晴らしい一杯だった。

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260818215815j:image

 

もちろん最後まで飲み干して完食完杯だったが、

 

今回は店主:三浦さんの作業が見やすい位置で、

 

その丁寧な仕事ぶりをも拝見する事が出来たが、

 

既に提供が始まっている限定麺:冷たい塩そば。

 

果たして提供期間中に実食する事は可能なのか?

 

密かにシフトと睨めっこしているのは内緒だ(笑)

『自家製麺うどん 月うさぎ』宗像市曲(冷)

f:id:aosan1968:20260816203525j:image

 

これも宗像・福津エリアで毎年恒例の冷やしで、

 

揚げ出しナスと薬味たっぷりの名作冷製うどん♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816203552j:image

ナスの揚げ出し冷かけうどん 800円

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816203629j:image

 

素揚げされたナスがアゴ出汁にどっぷり浸され、

 

トロトロの食感で細麺うどんとも頬張りやすく、

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816203651j:image

 

大葉・ミョウガ・貝われ・刻み海苔と合わされ、

 

さっぱりと冷たいつゆで心地よい喉越しを堪能♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816203713j:image

 

ナスは大きめに刻まれて食べ応えも申し分なく、

 

ミョウガや貝われのシャキシャキとした食感が、

 

より清涼感を後押しする夏にぴったりのうどん、

 

味変には自家製のゆず胡椒もお好みでどうぞ〜♪

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816203741j:image

 

やっぱり夏は冷水でキンと〆た細麺をすすって、

 

清涼飲料の如くごくごく飲める冷やかけうどん!

 

毎年この時期を楽しみにされている常連も多く、

 

何を隠そう私もその常連客の一人ではあるが(笑)

 

騙されたと思って試しに召し上がって頂ければ、

 

リピートしてる理由もお分かり頂けるハズです♪

『温(ataka)』直方市下新入(今年の冷やし)

f:id:aosan1968:20260816113206j:image

 

毎年恒例、『温』の冷やしが今年も提供開始され、

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113313j:image

(店のInstagramアカウントより転載)

 

その商品名もズバリ「出汁薫る冷やし肉そば」。

 

福岡で冷やしと言えば

 

⚫︎ 閉店された『ラーメン屋 游』の白・黒

⚫︎ 『中華そば かなで』の冷製煮干しそば

⚫︎ 『らーめん はや川』の冷やし各種


等など、

 

毎年恒例かつ定番とされる商品を提供し続ける、

 

冷やしと言えばアノ店のアレ的麺が存在するが…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113955j:image

 

同店では毎回違ったテーマで冷やしを創作され、

 

その仕掛けと旨さで毎年楽しませて貰っている!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113414j:image

出汁薫る冷やし豚そば 1000円

 

今回は節系を主体に搾った出汁がベースとなり…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113438j:image

 

⚫︎辛めに味付けをした豚しゃぶ

⚫︎薄くて歯応えの良いごぼう天

⚫︎素揚げナスも千切りきゅうり

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113511j:image

 

これにシャーベット状の出汁氷がザクザクッと…

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113535j:image

 

出汁氷のお陰で最初から最後まで冷え冷えだが、

 

この冷たさでもかなり出汁の旨みが感じられる…

 

これだけでも驚きだが豚しゃぶの辛味ダレとか、

 

香り立つごぼう天の風味など個性の強い具材と、

 

自家製の細麺と見事にマッチして一つに纏まる!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113610j:image

 

ごぼう天・素揚げナスの揚げ油や豚の脂身から、

 

染み出た油脂と出汁スープが混じり合った事で、

 

出汁つゆをラーメンに昇華させたと推測するが、

 

個性の強い具材達をしっかりと包み込んでいる!

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113649j:image

 

もちろん最後まで飲み干してご馳走様したけど、

 

帰りに店主と話す中で果たしてコレはラーメン?

 

それとも…何と言えば正解なのかは不明です(笑)

 

と、店主自身も種別が分からないご様子だった。

 

それでも、ここ一杯に着地させる見事な手腕に、

 

オッさんはまたしても唸らされてしまいました〜

 

 

 

 

 

f:id:aosan1968:20260816113729j:image

 

夏休みで店主のお嬢さんも店を手伝っていたが、

 

可愛らしくて既に看板娘の素養を漂わせていた♪