宮地嶽神社の駐車場そばで営まれていた当時は、
割と通っていた自家製麺うどん『神風亭』さん。
現在の場所に移られて、既に10年以上が経ち、
かなりご無沙汰で、少し行き辛くなっていたが、
まだ相方さんを連れて行っていなかった事から、
話してみると興味津々の様子で食べに行く事に。

暖簾をくぐると、相変わらず屈託のない笑顔で、
「あら〜どうして、珍しいお客さんやね(笑)」
と、すぐに思い出して名前で呼んでくれて感激、
お互いの状況をそれぞれ語りながら笑い合った。

今回はお勧めの中から、私は豚角煮うどん並を、
相方さんは定番から鴨せいろ蕎麦をお願いした。

豚角煮うどん 900円
ご覧の通り豚の角煮が表面を覆い尽くしている!

が、正確には角煮と言っても肉厚7〜8ミリで、
調理時間の短縮と食べやすさにも配慮されてて、
再会のご祝儀で2枚余分にサービスしてくれた♪

相変わらずスメは熱々でアチッとなる温度だが、
出汁の旨みがきちんと感じられ、そこに角煮の、
煮汁が少し加わってほんのり甘めで塩梅が良い♪


鴨せいろ蕎麦 900円
相変わらず安い…、確かに鴨肉はかなり薄いが、
それでもつけ汁にトータル5枚ほど潜んでおり、
きちんとエキスも滲み出し蕎麦を包んでくれる♪

ここの店主、さすがに蕎麦は自家製ではないが、
蕎麦粉を練って生地にするまでは店主が行って、
切る部分のみ別の方にお任せしている半自家製。
安く蕎麦を提供するための手段と話されていた。

麺の太さは細麺・普通・太麺の3種から選べて、
茹で加減もカタ・普通・ヤワと好みで選択でき、
今回は角煮に合わせて普通麺をヤワで頂いたが、
角煮の煮汁にも負けない麺の存在感が丁度よい♪

ここの麺量は標準的なうどん屋の1.5玉分あり…
大盛りだと3玉も盛り付けられるおちゃめさで、
年配のカッコつけた親父さんが大盛りを頼んで、
帰り掛けに「あげん麺ばっか食えるかっ!」て、
怒って捨てゼリフ言うて出て行ったと笑ってた。

相変わらずの旨さでサービス精神もご健在だが、
新メニューへの探究心も衰え知らずのご様子で、
久々の再会をとっても楽しく過ごさせて頂いた♪







































