福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『うどん・そば なか田』東区三苫 三苫小学校通り沿い(三度目の?)

『資さん うどん』古賀市国道沿い 舞の里交差点角(4月27日) 体調が悪く、午後は早退して受診の予定が… 2組来客対応で、会社を出たのが15時半! 水道工事?、一時閉店? そんな四文字熟語、習った覚えはない中年… 結局、この日は昼食を諦め受診を済ま…

『手打ち蕎麦 花音』古賀市美明(三ヶ月ぶり)

この店の、新蕎麦の時期を逃してしまった… ここは、寒い地方の蕎麦粉を使った十一で、 丁寧な仕事で地元の奥様方にも人気のお店。 鴨つけ蕎麦 1,200円 蕎麦だけをつまみ、啜ると香りが鼻に抜け、 細切りの心地よい喉越しをじっくりと堪能。 つけ汁に浮か…

『雲のうえ 二十二号』北九州市発行の地域情報誌

ヌードルライター山田祐一郎氏、彼のFBで最新号の記事を知る。 北九州市が発行人の地域情報誌、自治体とは思えない取材内容や、 センス良い写真など驚きの質感。 北九州のラーメン特集を拝見し、取材する側される側の地元愛が、 真っ直ぐ誌面から伝わって…

『英ちゃん うどん』宗像市国道沿い下り線側(蕎麦湯をくれ!)

宗像市の国道沿いにある、老舗のうどん店。 上下の両車線沿いに、それぞれ店舗は存在、 下りの方が評判は良いが、敢えて上り側へ。 かけそば400円に対し、笊そば630円、 納得し難いが、平均的な量より蕎麦が多め。 とりあえず、薬味なしですすると鰹が…

『牧のうどん』東区奈多(選べるんやった!)

私は『牧の~』では鴨うどんを注文するが、 実は蕎麦も選べるので、今回初めての体験。 隣の大学生は、こぼう天うどんと丸天蕎麦、 他にも蕎麦の注文が、意外と多くて驚いた。 鴨そば 500円だっけ…? おつゆに関しては、鴨専用のお出汁なので、 注ぎ足し…

『ちゅるるちゅ~ら ラーメン研究所』中間市(退院祝い♪)

偶然にも仕事で、黒崎まで出掛けた帰り道、 久々に、中間市を経由して『ちゅるる』へ。 FBによれば先週、店主は盲腸で入院され、 金曜日に退院して、徹夜でスープを仕込み、 土・日は頑張って営業したと書かれていた。 この日は平日で、一人で切り盛りされ…

『おやまうどん』嘉穂郡桂川町202号線沿い

絶品の『来来』を頂いて、まだ小腹が少し… だが、ラーメン2杯はさすがに避けたくて、 おやまうどんの本店で、笊そばを注文した。 老舗の店内、硝子ケースにはお稲荷さんが、 傾いた仕切り棚に不安定に並べられている。 笊そば 500円弱、価格は失念 蕎麦…

『正龍軒』古賀市工業団地そば(様々な価値観)

正午前に入店すると、待ち構える店主夫妻、 先客は居らず、女将さんの笑顔で迎えられ、 いつもの席に座り、ラーメンを注文すると、 店主が器にスープを張り、数回麺を湯斬る。 ラーメン 500円 いにしえ系、慈悲深く懐かしい豚骨スープ、 素っ気ない煮豚、…

『自家製うどん くら川』宗像市赤間駅前一丁目(14日開店♪)

JR赤間駅にほど近い旧道沿いのうどん屋で、 隣は『らーめん屋 一火』と分かり易い立地! 店内はシックな木調かつ和モダンな雰囲気で、 作業する店主の背中越しに、洒落た丼が並ぶ。 ごぼう天うどん 500円 細切りのネギが熱々のすめでシナッとなって、 …

『うどんウエスト』古賀市旧道沿い 花見交差点角

水曜の得々うどんとしては、この日が最後、 ふくやの明太子を使用した、釜玉うどんで、 明太子と温度玉子の夢のようなコラボ商品。 黄身を崩して、全体的にかき混ぜた上から、 専用の出汁醤油を掛けて更に混ぜ合わせる。 明太子の味わいで、中年の尿酸値を向…

『資さんうどん』古賀市国道沿い 舞の里交差点角

先週末は、品書きで気になっていた商品で、 細麺と蕎麦で迷ったが、細(さい)麺で注文。 つくねうどん 500円 無料のとろろ昆布で、すめの旨みを微調整、 つくねの肉汁を滲ませて、完成形の組合せ。 丸でなく、油揚げや薩摩揚げにも見えるが、 蒲鉾板の状態…

『うどん・そば 海翔』福津市 レガネット敷地内

入店し、水かお茶かと尋ねられお茶を選択、 そのまま、無意識に丸天うどんを注文した。 ごぼう天とか磯辺揚げは、割と注文するが、 丸天はかなり久し振りで自分でもビックリ! 丸天うどん 400円 盛り付けられる直前に、暖められた丸天と、 刻みネギだけの…

新店情報?

既に、ご存じの方も多い情報かもしれませんが、国道3号線下り岡垣バイパスのパーキングエリアに… 遠賀郡遠賀町、24時間営業のド豚骨でお馴染み『がんこもん』が、宗像の旧道沿いや福岡サンパレス付近に引き続き、出店されるらしい… ケパサ先輩の情報で、…

『来来』飯塚市片島交差点角(半月前のリベンジ)

開店5分後に到着、残念ながら屋号はなく、 表札は準備中だが、既に店内には先客4人。 いつもの並を注文し、暫し店主と近況報告、 最近の麺ネタや、新店情報を交わし合った。 5分後、相変わらず隙のない盛り付けだが、 屋号が正面に来るよう店主が運んでく…

『和菜ダイニング とも』古賀市天神(ダイジェスト)

美味しいけどお安い、最近、ご贔屓のお店。 この日の突き出しは、鮮度の良いごま鯖と、 店主のお母さんの地元から、直送で届いた、 水菜と呼ばれる野沢菜に似た野菜の塩漬け。 北海道から直送、肉厚の帆立のバター焼き!、 アボカドとチーズに、塩昆布を混ぜ…

『このみ』福津市畦町 このみ窯ギャラリー内

窯元の奥様が、昼間のみで営業されている、 通好みな支那そばと、手作り餃子の専門店。 料理に使われる食器は、全て窯で焼かれた、 丼鉢ではなく、作品と呼ぶに相応しい逸品。 支那そば 700円 麺メニューは支那そばのみで、海老が香り、 無添加だしのスー…

『手打めん処 百花亭』飯塚市柏の森201号線沿い

以前から気になっていた、手打ちの麺屋で、 店先の駐車場が満車で、何度も諦めたお店。 看板には、うどんより蕎麦が上に表記され、 蕎麦を期待したが、主軸はうどんの人気店。 鴨せいろ蕎麦 780円 + 消費税 そば粉7割、つなぎ3割で喉越し優先の麺、 注…

『生そば あずま』福津市手光 旧道沿い(旧:ウエスト発祥店)

こんな立て看板が、道沿いに置かれていた、 福津市は、うどんウエスト発祥の聖地だが、 フリーペーパーの広告も自信が溢れていた。 鴨南そば 980円 + 8% = 1,058円 生地を機械で絞り出し、熱湯で茹でる製法、 新宮の店舗はそうであったが、果たし…

『味のまるい』福津市旧道沿い レガネット敷地内(新たな刺客?)

大将がお休みされて、早3週間が過ぎたが、 当面は配達を受けず、営業時間短縮で対応。 大女将とベテラン従業員で…って、ありゃ? コンロで中華鍋を操る、見覚えのない女性… 明らかに、昨日今日ではない鍋振りの腕前! と、大女将が年配の常連客と話しておら…

『福間ラーメン ろくでなし』福津市旧道沿い(期間限定…)

への先輩の記事で、先を越されてしまった… 軽く嫉妬しつつ、美味しい事が確証された。 早速、先週火曜日に開店直後を狙って訪問! 実はお店のFBページでも紹介されており、 期間限定の魚介醤油、なんとも素敵な響き♪ 中華そば 680円 運ばれた瞬間、豊か…

『博多ラーメン よかろうもん』古賀市35号線沿い

開店時刻の勘違いで、実に半年振りの入店、 それでも、店主夫妻に笑顔で迎えて頂いた。 隣町で、屋号が同じラーメン店が開業され、 色々と、お客さんから問い合わせが殺到し、 お弟子さんだの暖簾分けだの勝手な憶測で、 あくまでも、同名の居酒屋チェーンで…

『天幻龍』古賀市役所から国道に抜ける通り沿い

3月下旬、臨時休業されてて撃沈した中年、 先週日曜に再訪し、正午過ぎに初めて入店。 さすがに、先客5人・後客2人の盛況ぶり、 前回は、鞍手にしか店舗が無かった頃だが、 鞍手は閉店され、八幡が本店と表記される。 ※写真は、八幡店の入り口です。 八幡…

エイプリル・フール?

プレミアム焼酎が並ぶ店内… 牛とか豚の串を頬張った後… 赤い容れ物、シャア専用か… エプロンもシャア専用か…? おゃ…、ラーメンやないか? パッサパサの焼豚も雰囲気~ まだ、12時20分やから… 替え玉&紅生姜を敢行した… 今日はエイプリル・フール、 何…