いよいよ明日で今年の提供が終了する同フェア、 観光案内所『津屋崎千軒なごみ』の近所にある、 古民家を改装した『ギャラリー蔵』を訪問した。 店先には４台分の来客用駐車場が用意されるが、 既に満車で３０分後に再訪して何とか駐車した。 特製花盛鯛茶漬…

舞鶴『マメヤ』と同じく福博のラー好きの間で、 最近話題になっている昼限定の間借り店舗営業、 麺専門店『三馬路』にやっと訪れる事ができた。 実は２週前の木曜日、定休日を知らずに訪れて… スープを仕込んでいる店員さんにお詫びされて、 平日の昼間のみ…

先月開業された非豚骨店で今話題になっている、 『マメヤ中華そば店』に出掛けたが看板がなく、 一方通行の細い路地で何とか屋号の札を発見っ！ 現状は不定休かつ営業時間もまちまちとの事で、 ●Twitter：@maneya2020 ●Instagram：@mameya_chukasoba ↑いずれ…

週末の客が多い時間帯に、中華料理『春香』へ。 『ふくつの鯛茶づけフェア』期間中でなくとも、 一年を通じて提供される鯛塩らーめんを頂いた。 この期間中だけは鯛茶づけフェア協賛店として、 フェアのスタンプが頂けるので有り難い限りだ。 鯛塩らーめん（…

開催期間も１１月１日までと残り僅かとなった、 『ふくつの鯛茶づけフェア』を援護射撃すべく、 津屋崎海沿い『SeasideKitchen MIU』にて実食♪ 残念ながらパンフ持参特典のサービスはないが、 その代わりにかなり良心的な価格設定が嬉しい♪ 店主とは顔馴染み…

津屋崎漁港にある直売所『お魚センター』２階、 つやざき漁港食堂『空と海』で鯛茶づけを頂く。 こちらは１日限定２０食なので開店時刻に入店、 パンフ持参の特典はミニサラダとちょっと微妙… 鯛茶づけ １,３５０円 価格は少し安いが前回の『まさご』と比べ…

今年めでたく１０年目を迎えた鯛茶づけフェア、 例年５〜６月に掛けて開催される同フェアだが、 新型コロナの影響により開催が危ぶまれていた。 が、関係各所の努力により時期はズレ込んだが、 ９月下旬より市内１８店舗で提供が開始された。 今回は海岸沿い…

知り合いが１７日夜にＳＮＳでアップされてて、 それから提供が開始された『かなで』の限定麺。 私は牡蠣好きで、牡蠣ラーメンを探しているが、 ほぼほぼ味噌らーめんに牡蠣を加えたタイプで、 クラムチャウダーでもなく牡蠣のペーストって、 これまでに未経…

今月１日に開業された自家製中華麺の新規店。 福津市の人気店『ろくでなし』の中村社長が、 幼馴染みの料理人：二宮シェフとのコラボで、 立ち上げた中華そばと担々麺を提供する店で、 中村社長は味付けには一切関わらないとの事！ 開店すぐはフィーバーして…

献血でキャナルシティ博多に出掛けたついでに、 かなり久々にラーメンスタジアムを訪れてみた。 だが大半が豚骨ラーメンの店構えになっていて、 非豚骨店は『みその』と『新福菜館』ぐらいで、 久しぶりに『新福菜館』の暖簾をくぐってみた。 濃厚中華そば …

友人から店先に幟が出ていたとラインが届いて、 今シーズンのお初を頂きたく『仁科家』を訪問。 入り口脇にあるプレートには針金アートの屋号、 そして茶釜みたいな丸い陶器が飾られて可愛い♪ あった、牡蠣味噌らーめん２０２０バージョン、 ベースの味噌は…

定期的に食べたくなる我がホーム『たつし』へ、 同店の宣伝部長（店主公認）を名乗っているが、 現状では３ヶ月ごとぐらいのペースで普通の客… こんな事ではイケないと思いつつも店主夫妻は、 いつもの話題と笑顔でブランクを感じさせない。 既に「塩」「千…

当日朝、Instagramで紹介されるラインナップ、 この日、煮干し出汁醤油らぁ麺が記載されてて、 大慌てで準備して九州自動車道で久留米市内へ！ 辛うじて開店前にポールポジションを獲得した♪ と、開店準備をされていた女性スタッフの方に、 「準備できてます…

ろくでなし福津店の限定麺：第７弾のつけ麺は、 まさかの豚骨１００％使用「濃厚豚骨つけ麺」 とりあえず麺の量が選べるので３００ｇを頂く。 濃厚豚骨つけ麺 ８５０円 同店のこってりスープに更に骨を加えて炊いて、 濃厚かつトロみのある豚骨つけ汁を搾っ…

Ｂ－ダディの旨かっチャンネル（福岡・佐賀） https://ameblo.jp/hannmekunn/entry-12604885995.html 管理者：ｂｄａｄｙ６２８さん 【Instagram】https://instagram.com/bdady628?igshid=10qwdc3pd0xrn 久留米・鳥栖界隈を主エリアとしたブログで、 麺類を…

思案橋『日本酒と音楽の店エイジ』の店主より、 お勧めのチャンポンを頂くべく長崎市江戸町へ、 長崎県庁跡地の脇道を入った通り沿いの老舗店。 建物の入り口には看板がなく立て看板が目印、 入り口から数メートルほど細い通路を進むと、 ４人掛けの卓席が６…