2014-01-01から1年間の記事一覧
ヨメと娘が、東京スカパラのライヴに行き、 愛犬と取り残された、行く宛のない中年は、 引力に負けて、焼き鳥屋の暖簾をくぐった。 この帆立バター、冗談抜きに美味しかった♪ 勿論、焼き物とかニラ玉とか色々食ってさ、 気付いたら、真冬のカナブンと化して…
先週の初旬、ギックリ腰をやらかした中年、 だが、週末にはお金下ろさきゃヤバぃ状況。 昼休みに、会社近くの福銀CD機に寄り道、 更に、同じ方向にあるコチラのお店を訪麺。 ちゃんぽんセット 750円 大将の絶妙な火加減で、炒めた豚肉や蒲鉾、 そして野…
年内に、もう一度食べておきたかったので、 大掃除とか、平日の週休を逆算したところ、 この日しかない事に気付き、急いで飯塚へ。 この時の屋号は、『マンデーごうりき。』! 開店15分後に到着、すでに一巡目の満席、 さほど待たずに、店主から店内に導か…
昼から勤務だったので、軽めに一杯腹ごしらえ。 ここの鶏天は、唐揚げみたいに衣がカリカリで、 すめに浸して衣をふやかし、美味しい相乗効果。 細めんと書いて「さいめん」と読ませる細い麺、 個人的にお気に入りで喉越しの良さが堪らない。 昆布と椎茸が強…
さすがに週末の午後、店内はほぼ満席状態、 辛うじて店の駐車場に停められて良かった。 茹でる時間の都合か、つけ麺は提供されず、 今回は、塩らぁめんに半熟玉子を追加した。 塩らぁめん 600円 + 半熟玉子 100円 やややっ、明らかに観た目が進化して…
この半年、私の心が『来来』に傾いている。 迷いなのか葛藤なのか、自分で検証すべく、 開店直後に入店、にも関わらず私は3番手、 クモさんと久々に挨拶を交わし、並を注文。 おにぎりを1個、生海苔一皿を追加で注文、 数ヶ月ぶりにスープを頂き、思わず身…
メインの西鉄ストアが、建替えで新装開店、 駐車場も停めやすくなり、客の数も増えた。 まさか…『まるい』の店内も…と思いきや、 いつもと変わらぬ雰囲気で、先ずは一安心。 ラーメン大盛り 650円 豚骨に鶏をブレンドした、とりとんスープ♪ 自動オーダー…
水曜得うどんなので、磯うどんを注文する。 が、おぼろ昆布と茎わかめじゃ非力なので、 ちくわの磯辺揚げを、別皿で追加注文した! 茎わかめの、コリコリッとした強い歯応え、 すめの旨味を、更に豊かにするおぼろ昆布、 この昆布が細麺ともイイ感じに絡み合…
忘年会に備えて、中洲まで出掛けた中年は、 地元番組で気になってた、コチラの麺屋へ。 屋号の意味が、暖簾の縁に表記されていた、 5種類とはどれほど複雑な味かと思いきや、 出されたラーメンは、予想を裏切る柔軟系。 ラーメン 600円 どんなスープかと…
久しぶりに夜の天神、年に2~3度あるか、 街中にはイルミネーションと忘年会だらけ。 とある忘年会にお呼ばれした、中年男児は、 芋焼酎のお湯割りを、一体何杯飲んだやら。 〆はつけ麺と焼チャンポンと白湯の中から、 温かいスープを欲して、白湯を選択し…
アブダカダブラではない。 先月中旬ぐらいから、ネットで話題の写真、 提供する店側も、注文する客側も凄いけど、 味の好みは千差万別だし私は否定はしない。 ライブドアNEWSより転載 →http://news.livedoor.com/article/detail/9456999/ もちろん自己責…
今月の限定創作商品は、サバ正油ラーメン、 店主ブログで節好きの私は心を鷲掴みされ、 久々に、ご挨拶も兼ねてお店にお邪魔した。 サバ正油ラーメン 650円 一見すると、いつもの醤油ラーメンの表情、 だが、湯気に混じるのは紛れもなく節の香。 鯖節の出…
店主と話したい事があり、13時半に訪麺。 昼食もピーク時を過ぎ、緩い雰囲気の店内。 久々に、屋号が商品名のマー油入りを注文。 たつしラーメン 540円 他店では、黒ラーメン等と呼ばれているが、 店主が独学で、研究に研究を重ねたマー油。 芳ばしさと…
八幡で忘年会に参加してそのままお泊まり、 翌朝、勢いで八幡から直方経由で飯塚入り! 今月8日の屋号は『さがのみくす』…苦笑。 店先で35分、店内で10分の待ち時間も、 順番が廻って来れば、極楽至福の待ち時間。 丁寧な仕事で、運ばれて来た芸術的な…
志賀島に向かう通沿い、うどんの幟が目印、 さすがに土曜日で、先客は家族連れが4組、 待ち時間が掛かりそうで、揚げ物は控えて、 月見うどんに、志賀島産ワカメを追加した。 丼にはワカメがたっぷり、その中央に黄身、 鰹風味のすめの旨みにワカメの塩気を…
開業13周年記念で期間限定商品を提供中。 もちろん、お目当ては鹿児島の『麺屋二郎』、 初訪問ながら、基本の豚骨を頼まない中年、 年末ながら、平日は客入りもまばらな店内。 カレー豚骨ラーメン 950円… 白髪葱が品切れで代わりにモヤシと言われ、 水…
定期的に欲してしまう、地元の老舗ラーメン、 刻みネギとチャーシューだけの潔いルックス、 ポテッとした豚骨が、カタの細麺に絡みつく。 ご飯にチャーシューを乗せて一緒に頬張ると、 タレの風味と肉の味わいで、旨さも倍増する。 もちろんご飯は、お店の辛…
世界の味でお馴染みチェーン店『さつま』、 ご贔屓にしていたが、ある時からご無沙汰、 共通の知人を介して、実に4年振りの訪問。 残念だが、店主の用松さんは厨房に居らず、 年配の男性が、麺上げに右往左往されてた。 相方の年配女性は、愛想良く注文をこ…
ここは産地直売所『コスモス館』併設で、 地元野菜や食材を提供する飲食スペース。 うどんで使用される麺は、博多上うどん、 幻の小麦「チクゴイズミ」100%使用、 志賀島の海水から抽出した天然塩と共に、 水にも拘って仕上げた、自家製手打ち麺。 (以…
日祝日とか関係なく、連日のフロント業務、 サクサクッと、チャンポン食って景気づけ、 だがさすがに休日、お客の大半が家族連れ。 卓席の若者3人組は、次々と替玉をコール、 後客も、半数はラーメンを注文する安定感。 焼きめし、チャンポン、焼きそば、お…
出勤前に寄り道、そのままフードコートへ、 お目当ては、イクラを使ったこの限定商品。 いくらうどん 並590円 北海道 知床 天然鮭いくら いくらの輝きが引き立つさっぱり大根おろし。 いくらの濃厚なうま味と好相性。 食感きわ立つ千切りネギと磯の風味豊…
私は牡蠣が大好き、だけど生はご法度… きちんと加熱した牡蠣は、辛うじて可。 広島倉橋産限定のぷりぷりのかきを使用しました。 味噌ラーメンとの相性抜群です。 是非一度ご賞味下さいませ! 粒の揃った広島倉橋産の…、限定牡蠣? 例年シーズンオフまで提供…
女将さんのブログで、古賀店の閉店を知り、 お気に入りの醤油を頂きに開店直後に訪問。 羅臼昆布を使った一番だしと 鶏がらスープを合わせた 最高のスープ。 ちぢれ麺との相性バツグン 一度味わうとやめられない しょうゆファン急増中! (お店の品書きより…
運悪く、並びにある駐車場がいつも満車で… 3回ほど諦めて『五識』のトマトを頂いた。 訪れたのは良い夫婦の日、14時過ぎだが、 店主は下拵えの最中で黙々と仕事をこなす。 翔らぁめん 500円 銀の受け皿、厚めのチャーシューと白ネギ、 この店の盛り付…
定期的に訪れたくなる、30年選手の老舗、 立地も手伝って、13時過ぎでもほぼ満席。 炭水化物と炭水化物の、素敵なW炭水化物。 この席は、真横の窓から直に日が差し込む、 そのため窓には、日除けですだれが掛かる。 隙間から日差しを受けたスープの表面…
炭水化物、なんと魅惑的な響きか、 日本人の心を、鷲掴みにする食材。 脂肪、取り過ぎればいずれは死亡、 まさに、死亡遊戯ならぬ脂肪遊戯。 福岡男児には、避けられぬ選択肢、 替え玉と大盛り、魅惑的な響きだ。 この二つに、食べ放題を加えたら、 福岡人の…
何度か来ているが初のごぼ天、 長い牛蒡がほっこりと揚がり、 見た目よりお腹が満たされる。 すすると跳ねる様な心地よさ、 茹で時間は長めだが、弾力的。 決して鰹が主張しすぎないが、 気付いたら飲み干しそう勢い。 半数以上のお客さんが丼定食、 かつ丼…
前夜に飲み過ぎで、胃袋のリハビリで訪問。 入る前からごぼう天うどんを頼むつもりが、 どこをどう間違ったのか、気づけば天蕎麦。 天ぷら蕎麦 870円 笊蕎麦が470円、天ぷらは400円増し、 揚げたての海老天が一尾に、茄子と南瓜が、 主役の海老天を…
地元:古賀市を盛り上げようと活躍される、 ブログ『古賀すたいる』もご贔屓の人気店♪ カフェで昼食なんて、全然似合わない中年、 この店は、古賀市で生産された野菜を使い、 プレートランチとか地産地消の定食を提供。 日替ランチと迷ったが、今回は麺活を…
これまた『らうちた』で気になる松茸そば、 …の文面中に、かきうどんなる文字を発見! 半年振りに訪問、店主と挨拶を交わしつつ、 品書きを確認し、かきうどんをお願いした、 昼時で、カウンターはほぼ満席状態だった。 牡蠣うどん 600円 粒は些か小さめ…