世界の味でお馴染みチェーン店『さつま』、
ご贔屓にしていたが、ある時からご無沙汰、
共通の知人を介して、実に4年振りの訪問。
残念だが、店主の用松さんは厨房に居らず、
年配の男性が、麺上げに右往左往されてた。
相方の年配女性は、愛想良く注文をこなし、
てきぱきと、半炒飯や餃子を作りまくりで、
初代の店主夫妻にも似た、仕事ぶりだった。
さっぱりと、後口の良い鶏がら醤油スープ、
バターを加えて、スープの美味しさも向上。
厚切りで、食べ応えのある焼豚が3枚ほど、
満腹感と、極細麺との絡みもご想像の通り♪
色々と、内外荘の変化も見受けられたけど、
地元から愛される、宗像市民には大切な店。
【追記】
因みに、FBで店主とやり取りしていたら、
調理されていたのは、義理のご両親との事!