世界の味でお馴染みチェーン店『さつま』、
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112108.jpg)
ご贔屓にしていたが、ある時からご無沙汰、
共通の知人を介して、実に4年振りの訪問。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112111.jpg)
残念だが、店主の用松さんは厨房に居らず、
年配の男性が、麺上げに右往左往されてた。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112114.jpg)
相方の年配女性は、愛想良く注文をこなし、
てきぱきと、半炒飯や餃子を作りまくりで、
初代の店主夫妻にも似た、仕事ぶりだった。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112118.jpg)
さっぱりと、後口の良い鶏がら醤油スープ、
バターを加えて、スープの美味しさも向上。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112122.jpg)
厚切りで、食べ応えのある焼豚が3枚ほど、
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aosan1968/20191011/20191011112126.jpg)
満腹感と、極細麺との絡みもご想像の通り♪
色々と、内外荘の変化も見受けられたけど、
地元から愛される、宗像市民には大切な店。
【追記】
因みに、FBで店主とやり取りしていたら、
調理されていたのは、義理のご両親との事!