福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『牛タンねぎ塩ラーメン 㐂蔵』ラースタ入れ替え参戦

午前中に献血を済ませて、自分へのご褒美♪ 20日に加わった牛タンねぎ塩ラーメン店。 中央の人気店『ちばきや』の店主が出身地、 仙台への熱い想いから誕生した渾身の一杯、 …みたいな内容が、説明文に書かれていた。 牛タンねぎ塩ラーメン 950円 基本は…

『白龍軒』古賀市旧花見商店街内(古賀市の旨いチャンポン)

昭和40年創業、今年半世紀を迎える老舗、 店主は二代目で、私の小・中学の先輩だが、 この店の一押しは絶対にチャンポンであり、 今回は、店主の奥さん具材を炒めてくれた。 ちゃんぽん 680円 イカ下足と、豚肉とピンク色の蒲鉾などが、 お店のスープで…

『焼肉ラーメン たちかわ』古賀市中央5丁目3-1

焼肉とラーメンの二枚看板で営んでいるが、 常連客の知り合い曰く、一押しがこの一杯。 ちゃんぽん 600円 小振りのラーメン鉢にばさっと盛り付けて、 野菜炒めもスープも熱々でバリバリまいう~ 女将さんの鍋振りも抜群で、とにかく旨い、 太麺に、具材の…

『福間ラーメン ろくでなし』福津市旧道沿い(時間的にも)

さすがに14時過ぎ、店先にも余裕で駐車、 店内も先客1組のみ、親子っぽい女性2人。 品書きを眺めるが、替え玉する時間はなく、 あっさりに、味玉子をトッピングして注文。 あっさりは、豚骨の一番搾りスープを使い、 表面に浮かぶ泡ぶくはコクを裏付ける…

『まる福うどん』東区香椎国道沿い(生殺し?)

うどんが主体の同店だが、実は蕎麦が旨い、 古賀市に支店があった頃、汁蕎麦を頂いて、 予想外に風味が感じられ、ちょっと驚いた。 久し振りに訪れたが、以外と独り客が多い、 やはり、ごぼう天や肉うどんが圧倒的だが、 若者には、カツ丼とうどんのセットが…

『うどん・そば 海翔』福津市レガネット敷地内(久しぶりに)

お隣の『味のまるい』が都合によりお休み、 でも、保険も兼ねてこの店を考えてた中年。 店内は13時過ぎだが、半数ほどの客入り、 卵とじの下に書かれた「ふさふさ」の文字、 育毛に期待を込めた、店主の意欲作らしい。 ふさふさそば 530円 表面には、と…

『屋台ラーメン』古賀市天神 駅前通り(久々に、やらかしてしまった…)

宅飲みで、夕飯を軽く済ましたのが裏目に… 23時を過ぎた辺りから、空腹感に襲われ… 気付いたら、ダウンを羽織って夜道を徘徊! 家飲みで、火照った肌に夜風が気持ち良く… 闇夜に映える『屋台ラーメン』の電光看板! もちろん、それが狙いで出掛けた確信犯(…

『ら~めん屋 たつし』東区名島(最後にお知らせ~)

定休日と、自分の週休が重なり何度も断念、 今日は開店前を狙い、15分前に到着した。 塩ら~めん 650円 数種の削り節とあご出汁を併せたスープは、 味わいのみならず豊かな香りで食欲を煽る。 店主が打つ自家製のちぢれ麺は10食限定、 一日に打てるの…

『北海道らーめん 北の恵み』博多区堅粕 二又瀬交差点の近所

道路沿いで何本もはためく「あさり」の幟、 品書きの選択肢はバターの有無と塩と味噌、 今回は塩を選び、あさりバターは我慢した。 塩あさりらーめん 880円(税込) 白髪葱と糸唐辛子の、紅白のコントラスト、 あさりエキスと身の味わいでスープは白濁。 …

『らぁめん429』博多区榎田(今年初訪問)

気づけば、既に3ヶ月もご無沙汰していた、 ジャスト正午、何とか並ばずに着座できた。 店主は麺上げの真っ最中だが、笑顔で挨拶、 久々に厨房で、キレの良い動きを披露する。 塩らぁめん + 玉子 700円 添えられた海苔を、熱い清湯スープに浸し、 じわじ…

『味のまるい』福津市旧道沿い レガネット敷地内(まさか…)

週明けの昼食で、賑わう少し前に入店した。 明らかに、普段とは違う雰囲気が漂う厨房、 何を頼むか躊躇したが、敢えて基本を注文。 ラーメン 450円 麺上げは大女将、ゆっくりだが確実な仕事、 我が常連の証、自動オーダーのネギ盛りも、 大女将には通らな…

『長崎ちゃんぽん リンガーハット』古賀市国道沿い 流交差点角

一昨日、みおせる先輩のトコで目にしたが… コラボ商品『龍が如くちゃんぽん』が発売! 写真では4尾ならんだ剥きエビが賑やかだが、 ※リンガーハットHPの商品説明より文引用。 花椒(ホアジャオ)オイルを絡めた肉みそはしびれる辛さ。 トムヤムクン風スープ…

『らー麺 味噌哲』福津市旧道沿い(先々週と先週)

黒豚餃子のサービス券が2月の末日までで、 週休だった28日に飛び込みで間に合った。 実は27日、お昼を食べに出掛けたところ… こんな貼り紙と共に、残念ながら臨時休業… 仕方なく会社に戻り、カップ麺で済ませた。 醤油ら~麺 600円 5種類の醤油と、…

『椿花亭』イオンモール直方フードコート2F(10点減点)

イオンタウン黒崎の献血ルームに出掛けて、 八幡からの帰り道、直方方面へ車を走らせ、 残念ながら『千成や』が定休日だったので、 イオンからイオンへ梯子した中年の麺ドラ。 どなたかの記事で読んだ記憶があったので、 鶏柚子塩麺なる面白そうな一杯を注文…

『うどん・そば なか田』東区三苫(何気に好き)

手頃かつ美味しくて、地元でも人気の麺処、 店主は冬にも関わらず、半袖で茹でまくる。 うどんも蕎麦も店主による自家製の手打ち、 この日の従業員が不慣れで、葱が盛り過ぎ… 皮ごと挽かれたであろう、黒光りする麺は、 二八ながらも、程々に香りを感じる味…

『味のまるい』福津市旧道沿い(先週の火曜までは…)

もうすぐ忙しくなる時間帯の少し前に入店、 既に3割程の客入り、店内は賑わっており、 大将の湯斬りと、大女将の鍋振り音が響く。 今回、かなり久々に焼きうどんを注文した。 調理はベテランの、おばちゃん店員が担当、 この方は、焼きうどんやらチャンポン…

『資さんうどん』古賀市舞の里 国道沿い(春一番が吹いた日)

気温が高くなり、中年♂の気分は笊うどん、 笊そばではなく、何故だか気分は笊うどん。 彩りに添えられるのは、ネギと山葵と生姜、 鰹風味のつゆを纏わせ、只ひたすらに啜る。 色白の柔肌の如くキリッと〆られたうどん、 太い喉越しと程よい歯応えを楽しみな…

麺ネタをいくつか

川端のリバレインにある『仁伊島』の店先で、期間限定「土筆の玉子とじ蕎麦」なる、気になる品書きを発見っ! 土筆は期間が短いので、既に終わっている可能性もあり。 ※写真は、古賀店の品書きです。 福津市の『うどんウエスト』発祥の店舗が、今月20日よ…

『手打ち 神風庵』宗像市赤木の里公園敷地内

久々の日曜週休で、大将に会いに出掛けた。 平日と違い、駐車場は車で賑わっているが、 店内は先客一名のみで、のんびりした空気、 手伝いの女性が、新しい方に代わっていた。 広島かきそば 650円 うどんか蕎麦で迷い、未食の蕎麦を選んだ。 湯気に混じっ…

『支那そば かね庵』小倉北区末広(普段は『泰玄』)

先月は、水曜限定で提供された『かね庵』! 通常は『らーめん泰玄』として豚骨を提供、 東京で修業された店主は醤油も得意な様子。 正午に到着するも、既に店先には7人行列、 水曜日にも関わらず、この行列は実力の証。 支那そば(玉子入り)720円 提供さ…

『味のまるい』福津市旧道沿い レガネット敷地内(赤子の手)

正午前、店内の常連率は凄まじかった。 宅席に一人で陣取り、昼飲みする男性、 おでんを肴に瓶ビールを手酌されてた。 ※写真は、先週のチャンポン① 別の宅席ではラーメン大盛りの男性と、 チキンライス食ってる奥さんの老夫婦。 ※写真は、先週のチャンポン② …