もうすぐ忙しくなる時間帯の少し前に入店、
既に3割程の客入り、店内は賑わっており、
大将の湯斬りと、大女将の鍋振り音が響く。
今回、かなり久々に焼きうどんを注文した。
調理はベテランの、おばちゃん店員が担当、
この方は、焼きうどんやらチャンポン等で、
大女将さんの側近として、常に活躍される。
もちろん、熟練の手捌きで当たり前に旨い、
これぞ、従業員の経験値の高さが成せる業。
それにしても…
気がかりでならない、先週金曜日の貼り紙、
実は書店に寄りたくて、昨日も訪れてみた、
貼り紙はされたまま、やきもきしています…