福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『牧のうどん』糟屋郡新宮町国道沿い(秋)

16日より提供開始された限定「しいたけ」を、 うどんでなく蕎麦で生卵を追加してお願いした。 しいたけそば 510円 + 生卵 70円 いつの頃からか樹脂製のトレーと取り皿が付き、 鍋焼きうどんでも子連れでもないのに何でやろ? 椎茸は小ぶりながらしっ…

『麺屋 丸福』東区和白(これっきり?)

26日の夜、Instagramで店主よりお知らせで、 ①27日から29日の3日間限定 ②同店アカウントのフォロワー限定 ③各日とも杯数限定で売切れ次第終了 などタイミングが合致したので頂く事ができた! 鶏白湯そば 1000円 白湯スープに黄金色の鶏油が栄える…

『中華軽食 しば正』佐世保魚市場内(先月末②)

佐世保中央卸売市場で一般客も頂ける街中華、 カミさんが実食したちゃんぽんに引き続いて、 私は大好物の太麺皿うどんを頂くことにした。 皿うどん 660円 こちらの皿うどんは太麺が基本になっており、 細い揚げ麺は(バリバリ)と表記されている。 他者の…

『中華軽食 しば正』佐世保魚市場内(先月末①)

先月末『ハウステンボス』を訪れたついでに、 佐世保中央卸売市場の場内にある飲食店街で、 一般にも開放されている中華店に立ち寄った。 屋号『しば正』で読み方は「まさ」ではなく、 「しばしょう」と呼ぶのが正式な名称との事。 長崎県諫早市出身のカミさ…

『十割そば 関庵』玉名郡南関町(10月の向日葵)

すでに10月も下旬へと差し掛かっているが、 大牟田市のひまわり園で向日葵が満開と知り、 カミさんの「行くよ!」の一声で自動車道へ、 南関ICで降りて目的地へ向かう途中で昼食。 南関町にある十割そばが売りの『関庵』さん、 人気店で名前を記入、20…

『もっともーっと熊本展』大丸福岡天神店8階

何とか最終16日に滑り込みセーフで伺うも、 既に完売したブースや商品も多数見られたが、 とりあえず腹ごしらえで今回の目的でもある、 阿蘇うぶやま村『正』イートインであか牛丼♪ 阿蘇あか牛丼 2090円 レアのあか牛肉が丼表面にびっしり並べられ、 …

『大学軒』日田市田島(酢豚の謎)

先週末の夜、カミさんが突然目覚めたらしく、 「絶対にパラグライダーで飛んでやる!」と、 何を言い出すのかと驚いたが本当に週明けに、 大分県玖珠郡玖珠町の伐株山園地へ連行され、 冗談抜きで危うく道連れになるところだった… とりあえず大分道を日田I…

『古賀 一麺庵』古賀市中央(迂闊にも)

これまで、大抵こちらの限定麺や新商品には、 SNSやフリー誌などアンテナを張っていた… …つもりだったが迂闊にも完全に見落としで、 私とした事がこれは不覚と大慌ててで訪問し、 店主と挨拶を交わし券売機でまぜそばを購入♪ まぜそば 850円(味玉はク…

『龍ラーメン』新飯塚駅前通り(やゃ!)

先日『麺すけ別邸』さんで食事を済ませた後、 駅前周辺をウロウロしていたら「あれ?」と… 看板にも「創業昭和37年」と刻まれる老舗、 『龍ラーメン』のシャッターが降りているが… さらに何だかイヤな予感しかしない張り紙が…. しばらくの間お休みさせて頂…

『麺すけ 別邸』新飯塚(既に提供は終了)

9月の限定麺、最終日に辛うじて間に合った話。 今回はオマール海老とトマトソースを使用した、 ビューティー&ゴージャス&デリシャスな一杯! 説明ではオマールのみを搾った贅沢なスープで、 トマトソースで仕上げたお洒落ラーメンとの事。 海老とトマト …

『ら〜めん屋たつし』東区名島(昼のラス客)

火曜日ながらもピーク時を避け14時前に入店。 先客は大学生3人野球部高校生1人の計4人で、 若い男子らしくご飯お代わりやら替え玉やらで、 観てて気持ちよくなるぐらい食べまくっていた! とりあえずカレーラーメンの有無を確認するが、 残念ながらこの…