定期的に訪れたくなる、30年選手の老舗、
立地も手伝って、13時過ぎでもほぼ満席。
炭水化物と炭水化物の、素敵なW炭水化物。
この席は、真横の窓から直に日が差し込む、
そのため窓には、日除けですだれが掛かる。
隙間から日差しを受けたスープの表面には、
鬼のパンツみたいな、シマシマのラインが!
極薄だが、チャーシューはタレが濃いめで、
ご飯の上に盛り付けて、頬張るとまいう~♪
チャーシューを脱いだ、細麺の白い柔肌は、
淡い豚骨スープに、艶やかにその身を委ね…
残ったスープで、雑炊ごっこも悪くないが、
そのまま飲み干す危険性が高いので、我慢。