飯塚方面に出掛ける際にちょっと寄り道して、 直に店先にされてる張り紙を確認してきたが、 入り口はご覧の通りだが店内は作業中であり、 １０月７日（金）より営業を再開するとの事！ 北九州の麺友から火事の話は伺っていたけど、 人命などの大事には至らず…

今月のキラキラ節：限定麺は『牡蠣』との事で、 小倉の非豚骨スープの人気店『サルタヒコ』へ！ お洒落な店内で従業員も若い女性バイトが２人、 ほどよく華やかでオジサンでもちょっと嬉しい♪ ＳＮＳでは１日限定１０杯と記載されていたが、 めでたく１番乗…

職場のレストランで肉そばを注文、ご飯や小鉢がちょっと楽しみだ♪ 週間メニューで麺類を見つけると、何曜日の昼食で頂くか調整する。 こんな感じで献立が配られ、気が向けば部署のＰＣから注文となる。 肉そば定食 ６３０円 わかめご飯の塩気が絶妙で、茶碗…

午後から外出行事の為、この日は厨房でラーメンを注文。 醤油チャーシュー麺に小鉢とご飯がついた週変わり定食。 醤油チャーシュー麺定食 ６３０円 従業員は会社が、８分の１補助してくれる変な仕組み… せめて、キリの良い６００円と言う訳には行かないのか…

年度末はどうしても忙しく、厨房の昼食が選択肢に上る。 前もって、献立で麺のメニューの時に画面で予約して… 厨房に行くと、それから茹で始めて熱々で提供される♪ 今回は海老天うどんだが、果たして何尾盛られるやら？ 海老天うどん定食 従業員価格６３０円…

週間献立表で、久し振りに見つけて塩ラーメンを注文した。 部署の端末から注文するが、前日の夕方が〆のリミット… バタバタ仕事してると、気付いたら終業時間になってる(涙) 一度逃すと、次がいつになるか分からずとても待ち遠しい。 塩ラーメン（ご飯と小鉢…

久し振りに、職場で従業員食が麺類だった日にお願いした。 カロリーや塩分がきちんと計算されてて、安心して頂ける♪ かき揚げ蕎麦定職 ６３０円（給料天引き） 栄養バランスも考えられており、注文する職員も割といる。 わかめご飯、小振りのお茶碗でおにぎ…

職場で昼食の献立を見ていて、とっても気になる商品があった。 サラダうどん、私の脳裏にパスタをマヨで和えた物が浮かんだ。 もしかして…、そのパスタの代わりにうどん麺を使っているのか？ だとしたら、頼みたくない組み合わせで想像だけで気持ち悪い！ と…

一昨日の午後、私の携帯に日本赤十字社から下記のようなメールが届いた。 そのまま転載するが、現在の九州の実情が書かれているのでご覧頂きたい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓↓ Ｂ型の皆様へ成分献血のお願い!! 日頃から献血にご協力…

ブロ友：tomcat517さんより、途中経過をお知らせ頂いていた新しいラーメン屋だが、先週の情報でお祝いの花が店頭に並んでいるとの事で、近々出掛けてみようと思っていた。 今日、週休で八幡まで献血に出掛ける際に、外観だけでも撮影しようと立ち寄ってみた…

僧侶も走り回るぐらい忙しい事から「師走」と呼ばれている１２月。 忙しすぎて、「しわす」れている物が多い事が語源ではないらしい。 しかし本当に忙しい、ネタが適当に貯まっているのに夜は眠たくて、 お湯割りの心地よい睡眠導入効果に身を委ねてしまって…

仕事で出掛けたついでに、久し振りに『一楽』に出掛けた。 月末・月初の忙しさ、せめてご褒美でもないと報われない。 駐車場では店のワンコが、小屋から出て客に挨拶している。 時間帯が遅く、大将は休憩時間なのか厨房に見当たらない。 麺上げは、姉御肌の…

これは『ZUNDO屋』が１周年イベントを行っていた日曜日、駐車場にも停められず付近をウロウロしていた。 近所にある、バッティングセンター『新宮ドーム』の駐車場をお借りして、交差点を渡っていると何と『マツダ』のディーラーに、初代コスモが静かに佇ん…

日本一まずいラーメン屋『彦龍』が閉店を決意 →http://rocketnews24.com/?p=9721 （ROCKET NEWS24 より） 【あらすじ】 文京区千駄木で営業を続けている日本一まずいラーメン屋『彦龍』が、2010年を目処に閉店すると店主の原憲彦(62)が明かした。 『ダウンタ…

前回、まだ復活を果たしていなかったために涙を飲んで、そのしょっぱさを紛らわすべく塩ラーメンで自分を誤魔化した。 あれから約半月が過ぎ、例年ならば“九州場所”と同時期にラインナップされるため、胸を借りる思い出『どさんこ』へ。 私の勘は見事に“大金…

今日は、待ちに待った『よかろうもん』の移転リニューアル開店日である。 前の店舗の営業も、先月の２７日で終了してからほぼ半月が経過している。 店舗や駐車スペースも広がり、昼休みをやりくりして１４時過ぎに訪れた。 祝いの花が店頭に飾られ、いかにも…

９日より、リンガーハットから恒例の“かきちゃんぽん”が発売になり、平日のお客が少ない時間帯に食べに出掛ける予定だ。 が、私は“かきちゃんぽん”以上に好きな牡蛎を使ったメニューがある。 昨年も紹介した１１月から翌年春までの限定ラーメン、その名も… “…

古賀市の“流(ながれ)”交差点から、３５号線に入ってすぐの所に銘店『よかろうもん』が移転する。 詳しい位置は、過去ログで紹介した店主手書きの地図をご覧頂きたい。 どのくらい工事が進んでいるのか、個人的な興味から新店舗予定地へ(笑) 以前の店舗に、こ…

昨日と今日の２日間、開店１周年を迎えた『博多ZUNDO屋』が日頃のご愛顧に感謝して、豚骨と塩ラーメンを１杯２００円で提供している。 豚骨は通常３９０円だが、塩ラーメンは６５０円なのでハッキリ言ってかなりお徳だっ!! スープがなくなり次第終了で、今日…

【解説】 １枚目：要塞のカモフラージュみたいなルックス。 ２枚目：ステルス戦闘機を連想させる鋭角の勇姿。 ３枚目：そんなステルスの行く手を阻む山脈の頂。 福津市周辺のラーメン屋は、足並みを揃えたかの如く定休日の店が多くて私的には困っている。 水…

先月、家族で訪れた小倉の魚町銀店街にあるラーメン屋。 リポートは過去ログを参照頂きたいが、この時は繁華街で飲んでパチンコを打った後、営業していたので勢いで入ったお店だ(笑) あっさりとコッテリの２本立てで、両方の半分サイズを１杯ずつ頼んで食べ…

【解説】 １枚目：王道の黄色に赤い文字 ２枚目：シンプルかつコッテリ ３枚目：撮影の最中から膜張り 職場から旧道沿いに『まるい』や『小太郎』を通過して、手光(てびか)交差点のそばにあるコチラに出掛けた。 仕事で戻りが１４時過ぎで、それから昼食だけ…

【解説】 １枚目：屋号からも“あわや”と思わせる雰囲気 ２枚目：利口かつ無難な味を連想させる具の数々 ３枚目：全てが既存の枠を越えていないルックス ４枚目：博多・長浜・久留米でもない食感の細麺 １８日の午後、アンティークな車のイベントが開催されて…

後輩“せ～じ君”紹介の過去ログ →http://blogs.yahoo.co.jp/aosan1968/17821334.html 週末、久しぶりに彼から携帯にメールが届いた。 彼も紹介している【博多らーめんｎｅｔ】と言う通販サイトで、お取り寄せ生ラーメンが半額で入手できると言うのだっ!! しか…

【解説】 １枚目：門司港のシンボルタワーとレンガ建築物 ２枚目：長年に渡ってリアルに欲しいオースチン 今日は、九州・山口の旧車好きには待ちに待った祭典“門司港レトロカーミーティング”に出掛けた。 門司港レトロ多目的広場を会場に、半世紀以上前の車…

【解説】 １枚目：大将の引き待った表情がパッケージに迫力を与える。 ２枚目：見た目よりも太麺は量が多く、満腹感も保障済みだ。 ３枚目：力強い絡み具合で、これで３９８円は驚異の価格だ。 この夏、福岡で話題になったファミマと『元助』のコラボ商品で…

【解説】 １枚目：近所の子供達は「てんてん」と呼んでいる ２枚目：考えてみると白湯スープで５００円は安い ３枚目：どっしりと搾られ含有コラーゲンたっぷり ４枚目：薬味のニラを投入したスープ表面の雰囲気 久し振りに、粕屋町の『一九ラーメン』斜め向…

【解説】 １枚目：三角おむすびと四角い皿、そして丸い丼。 ２枚目：琥珀色に輝く“鶏ガラ醤油”スープ全景。 ３枚目：大きく刻んだメンマと炒豚の豊かな表情。 福津市周辺のラーメン屋は、お互いが喧嘩しないための協定があるのか？ 床屋の月曜休業と同じく、…

【解説】 １枚目：復活を果たしたカレー麺の勇姿。 ２枚目：風格すら感じさせるスープ表面。 ３枚目：カレーの湖面から白い細麺が…。 今日は気分が『小太郎』だった、理由なんて分らないし常連でもないけど妙に気分だった。 豚骨・味噌・チャンポンが主軸だ…

【解説】 １枚目：看板は木製で統一された出入り口。 ２枚目：旨さを凝縮した透き通ったスープ。 ３枚目：軽く味付けが施された和牛の盛肉。 先日、地元の麺料理屋が廃業していた日記を掲載した。 それ以来食べる機会を逃してしまい、テールラーメンが食べた…