福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

門司港レトロ(その1)

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【解説】
1枚目:門司港のシンボルタワーとレンガ建築物

2枚目:長年に渡ってリアルに欲しいオースチン


今日は、九州・山口の旧車好きには待ちに待った祭典“門司港レトロカーミーティング”に出掛けた。
門司港レトロ多目的広場を会場に、半世紀以上前の車から30年ぐらい前の車まで、百台前後の動態車両が展示されていた。


撮り貯めた写真は、おいおいジャンル分けして紹介して行くので、今回はとりあえずタイトルに(その1)と記載している。


オースチンヒーリー・スプライト、通称“カニ目”が1台のみ展示されていた。
サイズと言いとぼけた意匠と言い、非力かつチープな佇まいのこの車が好きで堪らない(笑)


残念ながらプレミア価格で、程度の良い個体は300万円以上が相場であるが、コペンでもカプチーノでもなくカニ目が欲しいのだ…


素晴らしい祭典であった、次回は佐賀県嬉野市塩田津で11月22日、更には大分県豊後高田市で12月6日に予定されている。


どなたか佐賀県大分県のミーティングに、私とご一緒頂ける方は居ませんか…?