福岡の東濃く腹

50を過ぎて非豚骨が増えたなぁ〜

『門司港レトロカー・ミーティング』2013年10月20日(その1)

予報では、生憎の雨天と伝えられていた本日。



今年も待ちに待った、門司港での旧車の祭典。



撮影枚数が半端なく、とりあえず数台ご紹介。













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こちらは、毎年出展される藤壺自動車の個体。



今年、海外オークションで遂に2000GTは…



何と、一億円を越える価格で落札されたとか。



















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初代コスモ、既に45年の時を経た車齢だが…



低く構えたデザインは、今見ても本当に綺麗。



今年は、会場の主役をマツダ車が務めていた。



















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ワークス色に飾られた、日産チェリーの競技車?



張り出したフェンダーの迫力は只者じゃないっ!



















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箱スカGTーRの出展者が、気前良く御開帳~



威風堂々とした、S20の佇まいは正に圧巻!



















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VWポルシェと車体に文字が刻まれた914型!



ビートル用のフラット4をミッドシップに積んで…



と、記憶していたが2,0?



ビートルは1600だし…



この深緑のボディ色が、本当に似合っていた!



















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ポルシェ912、冗談抜きに溜息モノの美個体!



最近ナロー人気が高く、912型も価格高騰(涙)



今回、残念だが356の出展はなかった模様…



















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アルピーヌのA110



欲しい…、この車体のコンパクトさが堪らない♪



















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因みに、ホイールは4穴でも5穴でもなく3穴っ!



だよね…、見間違ってなければ…



















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バハバグ、大胆に刻まれたフェンダーが魅力的~



ギャラリー車両だが、注目度はイマイチだった…



結構レアだし、国内の個体数も少ないと思う。



他については、閲覧制限して小出しにご紹介。




( ̄▽ ̄)